★SUDAPONY、初期の四方山にハマる。
昨夜リハーサルの後、遅い食事をしました。
SUDAPONY:「いやいや、四方山復活しましたね。 旧四方山を読んではまっちゃいましたよ。」
私:「何だっけ?」
SUDAPONY:「ちょうど“EPISODE51”からでSwamp Watersをアメリカへレコーディングに行く前ぐらいでした。」
私:「そうか。」
SUDAPONY:「レコーディング模様を毎日更新されたんですね。面白くて仕事ホッポリ出して読みまくっちゃいました。」
私:「そうだった・・・。」
2002年、もう十年近く前のことです。
SUDAPONYは、まだ十代。 イギリスへ留学していた頃かな?
SUDAPONY:「ハイテンションでレコーディング。その後に四方山を書いてられたんでしょ。」
私:『そうだった。 本当は、日本へ帰ってきてから書こうと思ったんだけど、行く前、広島のWさんから「毎日更新して。応援してます。」とリクエストいただいて、ホットなうちに書いてしまおうと決心したよ。』
SUDAPONY:「大変でしたね。」
私:「そうでもなかったよ。 結果的には、ライブで向こうから報告しているような感じで、みんな疑似体験してくれて興奮してたんでよかったよ。日本から、皆さんが毎日応援メールを送ってくれたんで、最後まで頑張れたよ。 ただ、ホテルの電話ケーブルをパソに繋いで送信していたので時間がかかったのには参った。」
SUDAPONY:「毎日凄いことが起こってたんですね。」
私:「全てが初めてのことばかり。どうなるか?わからないし・・・。誰が来るか?わからないし。。。」
SUDAPONY:「よく6日間で出来ましたね。」
私:「実質、みんなで演奏したのは2日間。 後は、途中でディッキーさんのレスポールが届きソロを弾きなおしたり、ヴォーカルをオーバーダブしたよ。」
SUDAPONY:「和気あいあいなレコーディングだったんですね。」
私:「そうだった。皆さん、本当に協力的でいい人たちばかりだったよ。 これも、メンバーを集めてくれた親分ジョニーさんのお陰だよ。」
SUDAPONY:「そうなんですか。 ちょっと、質問していいですか?」
私:「いいよ。」
SUDAPONY:「ドラマーがエド・グリーンではなく、ジョニーさんから薦められた有名なドラマーって誰だったんですか?」
私:バディ・マイルスだよ。」
SUDAPONY:「ドッシェーッ!」
私:「だろ。 他のメンバーだけでも凄いのに、これは無理だと断った。」
SUDAPONY:「もし、バディがドラムを叩いたら、違うSwamp Watersになってましたね。」
私:「ファンク・Swamp Watersになったな。」
ははは。
SUDAPONY:「それにしても凄いことが起こってたんですね。」
私:「信じられないよ。 そうだ。ウェット・ウィリーのメンバーも誘おうと言われたんだった。」
SUDAPONYの質問は、なかなかプロ目線。
Swamp Waters、Alabama Boy、そしてSLIDEAWAYのレコーディングの時の秘話を話しました。
答えていて楽しかった。
興奮した。
どうすんの?
SUDAPONY:「ぜひ、本にしてください。」
私:「そのうちね。」
SUDAPONY:「まず、Swamp Waters、 Alabama Boy、SLIDEAWAYのレコーディング四方山を読めるようにしてください。」
私:「OK.書くだけで、全然読み返していないから、まず読み直してみるよ。」
お待ちどうさまです。
食べよ。
SUDAPONY:「イカリングうまい!」
私:「でも、ガーリックトーストはやれんな。俺が食べる。 うまい!」
SUDAPONY:「四方山話、最初のころは真面目でしたね。今みたいにちょいエロな文、ないですね。」
私:「ははは。チュンチュン・シスターズ姉が喜ぶんだよ。」
SUDAPONY:「ははは。このごろ、ギターの話もないですね。」
私:「ははは。そうだな。そのうちに・・・。」
午前1時。
渋谷の夜は更けて行きました。
★マーシャルJTM45? それとも#1987ショートヘッド?
ピカッ!
10月3日。
私:「マーシャルJTM45を東京へ送ってくれ。」
岩永:「わかりました。」
先日、レスポールをSOMEDAYのオーナーに借りた60‘sマーシャルブルース・ブレイカーズ・アンプに繋いだ時、聴き慣れた音でした。
また、フェンダーがかったあの音で弾きたくなりました。
10月4日。
マーシャルヘッド2台を準備。
JTM45は、45w。マーシャル社が最初に製造する時、ジムマーシャル氏曰く、フェンダー・ベースマンの回路をコピーしたそうです。だから、フェンダーぽい音がします。
この古いJTM45は、1991年から1998年まで、ナンシーとセットで使っていたもの。
1992年?WHIPLASHのブート・ライブ音源はこれ。昔、ナンシーのホームページでヴィンテージギターサウンドで聴けた音源です。
指弾きは、ちょい歪みでサスティーンが効き、聴き手にはクリアなサウンドに聴こえます。ただし、かなりな音量が必要です。
懐かしい。
大好きな音だ。
スライドするトーンは、ちょっとクリア。 マッスル・ショールズ時代のDuaneの音に近い。
一方、1987ショート・ヘッドは、50w。JTM45より後に出たモデル。歪みを増したサウンド。いわゆる一つのマーシャルサウンド。 まさにオールマン時代のDauneの音が出ます。
ファーさん、謎のフィクサーさんをギャラリーに音出し開始。
いい!!!
いい音だ~!
気持ちいい。
幸せだ~。
どっちもいい!
真昼間、ナンシー渋谷店で大音量。
随分前、大音量で弾いていたら、NHKホール前を歩いていたTZKINGから「ここまでジェシカが聴こえる。」と電話がかかってきた。
今日も、NHKホール、渋谷公会堂、代々木体育館、エッグマン・・・。どこよりも一番大きい音で聴こえていることでしょう。
色々弾き比べて、音量コントロールできる#1987ショートヘッドを使うことに決定。仙台で使ったアンプです。
10月8日高円寺SHOWBOAT、お楽しみに・・・。
今回初参加してくれるベーシスト各務君は、イナタクてファンクで格好いいベースを弾いてくれます。ナウくお洒落な関さんのベーススタイルとはまた一味違ってていい感じ。 どっちかいうとJerryに近いです。
そして、各務君の友人でサックスの名人・阿部さんが、特別にゲスト参加してくれるそうです。
阿部さんとは、金曜日に初音合わせします。
楽しみです。
皆さん、10月8日高円寺SHOWBOATでお待ちしてます。
つづく。
☆TZKINGからのメール:「本日ウクライナはキエフへ向かいます。」
今、TZKINGはウクライナへ出張中。 さっき、メールが来ました。 TZKING、苦虫噛んだような渋い顔していると、入国審査に引っかかるぞ。丸裸にされるぞ。ウップ! Keep smileだよ。 笑顔、笑顔を忘れないように。
笑い慣れていないから大丈夫かな・・・? 心配だな・・・。




