02. 7月 2024 · [EPISODE2994]・ストーンズ。・新着ギター。・Bhodhit Magazine電子ばん。・7月24日のフライヤー。 はコメントを受け付けていません · Categories: 新着情報

*6月30日
親方二号とTZKINGとわいわい。。。。

親方二号:「む。。おいら、ロンパールーム知らないよ。」
私:「えっ? 君が生まれたころだよ。」
親方二号:「む・・・。」
ネットで調べる。
親方二号:「おいらが2歳ですよ。」
ははは。
親方二号:「おいら、“ベース君”から知らない内に“親方二号”になっちゃいましたね。」
私:「はっはっは。意味はわかるだろ。」
親方二号:「むむむむ・・・。」
TZKING:「なんだかね。。。」
ここからギター談義。
私:「内容は別にして、ギター弾いててよかったね。」
TZKING:「本当ですよ。」
しみじみ・・・。

*7月1日
今日は、千客万来。。。。
へとへと。
そうだ。
アメリカへ電話しなくては。。。
リリーン。
うん???
クニオ。。。
彼は、シカゴのストーンズのライブへ来てました。
しばらく、映像を見せてくれました。


いいな。。
チャックさーん!!!

1)LAからオールマン・ファンがやってきた。 面谷さんも!
3人でセッション。
楽しいね。

後でわかったけど、一緒に来たKeikoさん、エクスプローラを弾いてレディースバンドをやっていた。
参加してくれればよかったのに。

2)ギターが続々届く。
★ギブソン・セオドア・スタンダード


このギブソン・アーカイブで発見された1957年のオリジナル・ドローイングを基に開発され、2022年製のギブソン・カスタム限定モデルとして発売されたものを、ハムバッカー仕様マホガニー・ボディ、シミタール・ヘッドストック、Grover® Mini Rotomatic®チューナー、ローズウッド・キャップのスリムテーパー™マホガニー・ネックの22フレット全てにアクセスが容易なダブル・フロレンタイン・カッタウェイなど。カラーはアンティーク・ナチュラル、ヴィンテージ・チェリー、エボニーの3色。ハードシェルケース付。
※このギターをデザインした1957年頃のギブソン社社長だったテッド・マッカーティー氏。1950年代にギブソン社を大きく躍進させた中心人物です。1976年にお会いした時は、ビグスビー社を買収し社長に就任されていました。とても穏やかで素敵な方でした。彼にいただいた名刺は、今も私の宝物です。
“もし、彼がデザインしたこのモデルが1957年頃に発売されていたら、”と,考えるとワクワクしますね。スタンダードモデルを出していただき感謝です。

★PRS24マッカーティーモデル。ゴールデンエラD18。1963グレッチテネシアン。ギブソン社がOEMで製作したアコースティック・ギター、ES335など、入荷しました。
調整次第、随時アップします。

3)[Bhodhit Magazine電子ばん!」に、私のインタビュー?コラム?が開始されます。これまでの、”あること、あること”をお話してしまおう。塙君、いいかい?(笑) お楽しみに。

 

4)フライヤーが届く。

7月24日クロコダイルで開催されるKUNIO KISHIDA’s“スライド天国”のフライヤーが届く。
嬉しい。
早速、渋谷店内に張りました。


皆さん、23日後はサザンロックで天国!!!
来てね。
■7月24日(水) 7月24日(水)東京・原宿クロコダイル
“KUNIO KISHIDA’S サザンロック天国!”
“REAL 1959 BURST LES PAUL SOUND LIVE! & サザン・ロックの名曲並びにアラバマ州マッスル・ショールズ、ジョージア州メイコンでレコーディングした自作曲演奏。”
KUNIO KISHIDA:G&V, 遠藤敬三:B, 宇戸トシヒデ:KEY, 小野秀夫:DR, Adam Demby:DR, 小山知子:V&CO
ゲスト:Dicky北農 ※ディッキー北農君とオールマン・コーナー!!!お楽しみに・・・。
原宿クロコダイル 開場:午後6時 開演:午後7時 予約:3,000円 当日:3,500円
ご予約kuniokihshida@kuniokishida.com

つづく。