■本当？？ありがとう。
音楽見本市にて、アメリカの大手音楽配信会社が私の音楽を気に入り、契約することになりました。
びっくり。アレンさん、本当にありがとう。
アレン：「有名な作曲家も応募していたけど、クニオの曲だけが選ばれたよ。おめでとう。」※１０枚目のアルバム曲
私：「へえ～。嬉しいね。」
オリジナルを作れと言ってくれた故ディッキーベッツさんに感謝します。
本当に光栄なことです。

■７月４日、GUITAR CANVAS vol.11

さて、今日は、プロのギタリストに弾いていただいていたストラトにナンシーパフを搭載しているストラトを使ってみます。

多い人数の中、このギターの実力を試します。
ども！
親方二号がやってきた。
ギター、スライドバー持ったろ。
よし、出発。
高田馬場の音部屋スクウェアに到着。
さっそく、準備。
あっ！
親方二号：「どうしました？」
私：「シールド忘れた！」
親方二号：「とってきます？」
私：「いや、シールドは誰かに借りればいいや。」
親方二号：「親方なら取りに行かされてますよね。」
私：「そこまではさせないよ。」
ははは。
ごそごそ。。
あっ！
親方二号：「またですか？」
私：「ピック忘れた。」
ガクッ。
参ったな。
親方二号に、割れたピックを借りた。
これでも大丈夫。
藤原君にティアドロップのピックを借りましたが、ティアドロップは苦手。
親方二号の割れたピックをこれ以上割れないように、スロー、スロー、クイクイ！
大丈夫マイフレンド！
藤原君：「岸田さん、今日はジョージさんがお休みなので、まとめをお願いします。」
えっ？
いつもは、西尾と笑ってればよかったけど、今日はみんなをまとめなくては。
馴染みのメンバーに加え、初めての女性ベーシストさんと女性ギタリストさんと挨拶。

RICKEYさん：「こんにちは。喉痛めてるんですよね。」

と、喉にいい飴をいただきました。
優しいな。
ありがとう。
私：「ウィスパーボイスで歌うよ。　また、いつでも名古屋へ来てね。みんな大歓迎だよ。」
RICKEYさん：「嬉しいです。　皆さん、優しい人ばかりで感激しました。」
私：「今日は、あなたのオリジナル曲、一緒に演奏するからね。」
リハーサル、スタート。

今日は、BOOMの小林孝至さんがスペシャル・ゲストに来て頂きました。
初めまして。
和気あいあいの内に本番。

その前に、浜松餃子が差し入れされて、皆さんでいただきました。

私主導で、ブルースロックのスタンダードを数曲演奏。
いいね。

どんどん良くなってる。

次は、RICKEYちゃんのオリジナル曲。
彼女の切ないメロディーと歌声に、叙情的なギターをオブリで弾きました。
このナンシーパフ搭載のストラト、行ける。
ピッキングのニュアンスを出せる。

そして、小林さんの登場。
2曲演奏しました。

後半は、出たー！！！！
強烈なMILLY BISONの登場！！！！

今日も、ぶっちぎり！！！！
楽しい！
ここでは映像、写真は公開できないぐらい。
破天荒な彼女のイメージが変わってしまうかもしれないけど、わきまえてます。
寸止め！
ギリギリなところで、うまい！!

次は、AD/CD。ACDCのカバーバンド。
楽しいね。

最後は、RICKEYのスィートホームシカゴ、そしてみんなでジョニービーグッド！
おしまい！
お疲れさまでした。

■雷！！！
７月５日
渋谷は、めちゃ凄い雨と雷！

ガラガラドッシャーン！
内〇さんが来ると、必ず何かがある。
内〇さん：「てやんでえ。」
ガラガラドッシャーン！
自慢のビーバップバンドの写真を見せる。

格好いいね。
ガラガラドッシャーン！
帰りたい。帰れない。。。
つづく。

■７月１１日は、名古屋新栄OTISでKUNIO KISHIDA & THE HIGHWAY41(ADAM &Kensuke)
開場：６時半　開演：７時。　２５００円＋１drink
トリオでオールマンやります。

■７月２４日(水)東京・原宿クロコダイル
“KUNIO KISHIDA’S サザンロック天国！”
“REAL 1959 BURST LES PAUL SOUND LIVE! & サザン・ロックの名曲並びにアラバマ州マッスル・ショールズ、ジョージア州メイコンでレコーディングした自作曲演奏。”
KUNIO KISHIDA:G&V, 遠藤敬三:B, 宇戸トシヒデ:KEY, 小野秀夫:DR, Adam Demby:DR, 小山知子:V&CO
ゲスト：Dicky北農　※ディッキー北農君とオールマン・コーナー！！！お楽しみに・・・。
原宿クロコダイル　開場：午後6時　開演：午後７時　予約：３，０００円　当日：３，５００円
ご予約kuniokihshida@kuniokishida.com

来てね。