*8月2日 高田馬場にて。 Final the Guitar Canvas Vol.12!
昨年9月から始まったこのイヴェント・ライブ。毎月、色々なミュージシャン達とセッションできて楽しかったです。ありがとうございます。
さて、今回が最終回。 行ってみよう。。。
おはようございます。
今回は、久しぶりに1968年製ペイズリーテレキャスを持って行きました。
久しぶりに弾くといいね。
ジョージさんは、古い60年代のストラトと60年代後半のレスポールカスタム。
今日の特別ゲスト友森昭一さんは、古いジャズマスターで登場。
いいね。
和気あいあいに終了。
主催者のF君:「皆さん、お疲れさまでした。一旦終了しますが、番外編として9月14日、15日浜松のどまんなか祭りで、このGuitar Canvasを開催します。 よろしくお願いします。」
私:「・・・。」
親方二号:「どうしました?」
私:「・・・。」
親方二号:「どうしました?」
私:「・・・。」
親方二号:「どうしました????」
私:「一週間、間違えていた。」
またですか?
ははは。
*8月5日
名古屋へ帰ります。
*8月6日
あっ!
今日は、Solo Project2ライブだった。
いつも木曜日だったので油断した。
ギターは、グレッチ。
1ステージは、ソロ。
2ステージは、彼と久々に“サザンロックの逆襲!”
何年ぶりだろう??
ども!
千葉からジョー高橋君がやってきた。
ギターは、グレッチとリッケンバッカー。
No Gibson, No Fenderなライブ。
弾き慣れたレスポールで弾けば楽なのですが、敢えて違うギターを弾く。
ははは。
どーもー、ハイ。
ケンスケもやってきた。
私:「行こうか。」
ナンシーからOTISまで歩いて10分。
ちょっとだけ音出し。
午後6時半
いらっしゃい。
皆さんが来てくれる。
暑い中、ありがとう。。
扶桑町の美人は、さすが。
ビシッ!と決まっている。
わいわい。
今日は、4歳の子供さんを連れてきたご家族あり。
可愛いね。
午後7時スタート。
私のSolo Projectは、ギター演奏よりも楽曲中心のライブ。
普段、バンドで演奏しないオリジナル曲を歌います。
Song writerのはしくれだからね。
この曲Don’t close your eyesは、自宅にこもり切りの若い友人に、外に出て遊びなさいと語りかけた曲です。
1ステージ最後は、 4歳のL君と盛り上がろう。
ちょうどシュッシュポッポを予定していたので、歌います。
私:「シュッシュポッポ!」
L君:「シュッシュポッポ!」
いいね。
マイクで歌いたい?
いいね。
奥さん、旦那さん、ひやひや・・・・。
L君動じない。
立派に歌いました。
私:「早くもテデビューだね。」
パチパチ・・・・。
L君のお母さんからのメール:「こんばんは!4歳児の母です‼️今日は本当に息子がライブ見やすいように歌に誘ってくださりありがとうございました 帰りもシュッシュポッポを歌って帰りご機嫌に帰れました 皆様のおかげでライブを楽しみ、マイクで歌ってる姿が見られて嬉しかったです貴重な体験と時間を本当にありがとうございました‼️」
私:「今日はありがとうございました。 楽しかったですね。また一緒に歌いましょう。」
8月6日OTIS セットリスト
[1 stage] Solo Project 2
1 YOU WAVE YOUR HANDS (7th Northern song album)
2 DON’T CLOSE YOUR EYES(7th Northern song album)
3 BALLAD OF ROCKY(8th Slide Angel album)
4 SWEET ANN (8th Slide Angel album)
5 FOLLOW IN THE TRAIN(7th Northern song album)
6 SYU SYU POPPO(7th Northern song album)
※7th “Northern song”albumは、アコースティックな曲が多いです。
2ステージは、ジョー高橋君、ケンスケを入れて演奏。
これはこれで楽しいね。
[2 stage]
+++サザン・ロックの逆襲 +++W/Joe ケンスケ
1 STATESBORO BLUES
2 ONE WAY OUT
3 BLUE SKY
4 MELISSA
5 RAMBLIN MAN
6 IN MEMORY OF ELIZABETH REED →Les Brers in a Minor→Why does love got be so sad? →Heavn’s door
ジャムバンドらしく、どんどん即興で発展していきました。
++++++++++++++++++
お疲れ様!!!!
次回のOtisは、9月12日。 Kunio Kishida & Highway 41でガンガンロックします。
お楽しみに・・・。
ジョー高橋君:「ありがとうございました。 本当に楽しかったです。またいつでも呼んでくださいね。」
私:「お疲れ様。 また来年。」
ジョー高橋君:「また!!!」
ははは。
彼は、冗談と思っている。
名古屋の賢者さんからのメール:「事前に今回のライブはグレッチを使用とのアナウンスがあったものの、グレッチってどんな音?チェット・アトキンス?フースネクストのピートタウンゼント? 期待Maxでライブ開始。え〜!正に“オアシス”のような気持ちよさ。2部のサザンロック・カバーでも え〜! これもありだ! フェンダーでもギブソンでもない、いい塩梅で驚きました。KUNIOさんのライブは毎回色々なギターの音色&フレーズに感動させられます!これだからライブは見逃せないですお疲れ様でしたm(_ _)m」
私:「いつもありがとうございます。 今日は、バンドとは一味違う自分の音楽をご披露したくてセットリストにしました。テネシアンのおかげでかなり理想に近いステージを展開できました。次回9月12日はHIGHWAY-41で爆発します!」
扶桑美人さんから:「楽しませていただきましたm(_ _)m 猛暑の中のオアシスのような一部の曲、二部は大好きなオールマンのカヴァーなどを賑やかに。社長のライブでは、珍しいギターを使用した共演でもありました」
私:「はいはーい! どんどん行くよ!!」
つづく。