*2月6日 イチイチ君が、ピーチちゃん(西尾市の美人)とやってきた。
むほほ・・・。
*2月7日 大阪からデコ弾きキーボーダー(以下K君)がやってきた。
K君:「ようやくお会いできました。」
と、アンドーナツを差し出す。
私:「551は?」
K君:「神奈川から途中下車したんですよ。」
私:「ほう。」
K君:「2月27日新栄OTISのライブへ来ます。」
私:「 いいね。光るタンバリン用意しておく。551を忘れるなよ。」
K君:「はい。」
*2月8日 突然始めるインスタント・ライブ。
おじさん!
伊佐次後輩がカレーパンを買ってきた。
ははは。
笑える。
私のスケジュールがへビィ過ぎて、中々予定を計画できないため、いきなり始めるインスタント・ライブ。
内容も、私が決める。
岸田道場の復活!!!
私:「このイヴェントはインストアと違い、私がルール。 指名されたらすぐやること。」
シェー!
私:「初めての人、せっちゃんと伊佐次君」
二人:「はい。」
私:「まず、せっちゃん、何かやれ。」
せっちゃん:「ええっ! 何やるの⤴? ←コテコテの名古屋弁。」
私:「ボニー・レイット。」
せっちゃん:「旦那さん手伝って。」
私:「一人でやれよ。」
えええ!
ま、こんな感じ。
久しぶりにせっちゃんの歌を聴いた。
透き通った声、いいね。
私:「リンダちゃんのもやって。」
せっちゃん:「えええ・・⤴? ←コテコテの名古屋弁。」
パチパチ。
次は、イチイチ君とピーチちゃん
イチイチ君:「むほ・・・。」
その次は、伊佐次君。
私:「伊佐次君、君の歌を聴いたことないから歌って。」
伊佐次君:「えええっ!」
けっしてこれは無茶ぶりではありません。
普通出来ないことをやるのがこのライブ。
でも、それなりの結果をださなければならない。
1回目は、カナリア・シスターズ(プロのリスナー女性軍団)は大目に見てくれます。
2日目が酷いと、かなりやばいよ。やばいよ。
ササリカもギターで参加。
次は、安定の高ちゃん。
余裕のよっちゃん。
最後は、私たちの新ユニット“トリオ・ザ・NAGAKO”。
デビューなのに、一人風邪で欠席。
カレーパン担当後輩の伊佐次君と初デビュー。
記念に、ジョー君にいただいたAllmanbetts bandのTシャツを着ました。
私は、その場で、歌詞を考えて、歌います。
打合せしていないため、彼はコードもテンポもわかっていません。
ははは。
歌詞は、日本語。
自由自在な内容。
思いついたままを歌います。 ははは。
歌を止めて語る。
はははは。
気が付いたら、20分もやってた。
ははは。
扶桑町美人:「長久手のロバート・プラントがまさかの欠席でどうなるかと思いきや、めちゃめちゃ楽しいライブになりました❗️ 今回初参加の伊佐次さんご夫妻も選曲、実力共に素晴らしく、原則月一度(今後はわからないけど)のライブがマンネリ化することなく続いているのは、ひとえに社長、高様をはじめとする皆様の努力の賜物ですね❗️ いつもありがとうございますm(_ _)m 笑い過ぎてしわが増えました
私:「雪の中、かんじき履かないで来れてよかったです。ありがとう。これまでのシリーズよりも、皆さんに課題を与えて、厳しくするつもり。(笑)
私は、昔のフォーク・シンガーを目指す!?
トークショーだな。もっと、笑わせたる。
もっと、しわを増やすから。(笑)
みんなで記念撮影しておしまい。
つづく。