＊2月12日　東京へ。
ペイントSGを持って行きました。
どこでもSG.
2月16日横浜で行うディッキーベッツトリビュートでも使うつもり。
オールマンにペイントSG？
ふ～む。
とりあえず、紙でトップを隠そう。

難しい。。。
出来へんで。
やめ。。。
ステッカーで隠す？
ふ～む。
南部のステッカーを張るか？

 

 

 

 

 

 

 

＊2月13日
明日、アコースティックライブで使うギターを選別。
J-45．
去年の春にレコーディングした以来。
リムには、アラバマのスワンプ・ロッカー達ドニー・フリッツ＆デコイズのメンバーのサイン。
2009年ジャパン・ツアーで、故スコット・ボイヤーさんに貸し出した際に、みんなにサインいただいた想い出のギター。
故スコット・ボイヤーさん、故ドニー・フリッツさん、あっちへ行ってしまった。
懐かしいというよりも悲しいな。

あれっ？
ドブロがない。。。。
どこ？？？　名古屋？
しかたがない。L-OOを使おう。
電池が切れている。
いつ使ったんだ？

＊2月13日
ベース君が迎えに来てくれて、たまプラーザ駅近くにあるアメリカン・レストラン・トルバドールへ。

　おはようございます。
北農君：「今日、雪じゃないですね。」
私：「はいはい。。」
しばらく、打合せ。
チキンを食べる。
うまい！
幸せ～。

ども！
オーナーさんと記念写真。　サウンド・チェック開始。

いいね。

 

午後7時。
早速、ライブスタート。
演奏は当たり前。
ここのライブは、何よりも楽しんでいただくことを優先します。

私：「Are you ready??」
皆さん：「Oh Yeah!!!」
私：「I can’t hear you!!!」
わははは。
北農：「演奏前に、もう盛り上がってますね。」
ははは。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あっという間におしまい。。。
私：「また、来年2月にお会いしましょう。」
パチパチ・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

む・・・。

■2.14 トルバドール・セットリスト
Kunio Kishida & Dicky Kitano
1. Tulsa Time (Eric Clapton)
2. Blue Sky (The Allman Brothers Band)
3. Willin’ (Little Feat)
4. All Along the Watchtower (Bob Dylan)
5. What A Fool (B型のテーマ) (Kunio Kishida)
6. Sendai (Kunio Kushida)
7. Lay Down Sally (Eric Clapton)
8. Statesboro Blues (The Allman Brothers Band)
9. Cross Road Blues (Robert Johnson)
10. Please Be with Me (Cowboy)
11. Highway 75 (Kunio Kishida)
12. Highway Call (Dickey Betts)
13. Ramblin’ Man (The Allman Brothers Band)
14. Messin’ with the Kid (Buddy Guy & Junior Wells)
15. Sweet Home Chicago (Robert Johnson)
※日下さん、記録ありがとう。

☆どこでもお姉より
爆笑トークと共に、超絶ギターと素敵な歌声で大好きな曲を堪能させていただきました❗
長いお付き合いのお二方。ディッキーさんの「そこはスライドだったでしょ？」「あっ、忘れとった😅」等々面白いやり取りが聞けるのは、トルバドールならでは。また来年も楽しみにしています❗️
元気でいなきゃ😅
私：「いつもありがとう。トルバドールさんでの演奏は楽しいね。北農君との超絶トーク！ははは。誰も真似できない。演奏？まあまあだな。明日ね。」

さて、2月16日は、横浜センター北にあるByrdsにて“ディッキーベッツ・トリビュートライブ”
メンバーは、G&V:私、Dicky北農、B:遠藤敬三、Key:宇戸トシヒデ、Dr:阿久井喜一郎
もうSOLDOUTかな？

今から弦を張り替えて寝ます。

つづく。