*6月1日は、友人のライブを観に行きます。両店お休みいただきます。
よろしくお願いいたします。
*万博2025!
・5月27日。京都。
久しぶりの休暇。
なんかウキウキ。。。。
・5月28日
一休寺へ。
関西の高速道路は、難しい。。。
何とか、到着。
いいね。
ピカッ!
そうだ!
万博へ行こう!!!!
釣りをやめて、万博へ
ウキウキ・・・・。
今日は、序の口。
ランブリンさんと待ち合わせて歩きます。
ドモ・・・・。
私:「あとで、呼びかけた人たちがやってきます。」
ランブリンさん:「たこ焼き買っておきました。」
私:「ありがとう。。」
うまい!!!
高い所を歩きます。
パビリオン等。上からどんな様子か?見ることにしました。
左回りで歩くと緩やかな下り坂。
意外に疲れません。
風があるため、虫はいません。
いいね。
風があっても、暖かい。。
ランブリンさん:「前回と違って、“太陽の塔”みたいな象徴的なモニュメントがないのが寂しいね。」
私:「本当にそうですね。」
お互いに、1970年の大阪万博に来ています。
その時、私は、高校三年生。
二人乗りで、愛車ホンダCB72(250cc)に乗って、名古屋から鈴鹿峠を越えてやってきました。
※二人乗りは高速を走れず一般道でした。
それ以来、万博フェチ。
特に、1985年“つくば博”は近くだったので、子供達を連れてよくいきました。
ところが、2005年愛知万博は、家から10分なのに、忙しくて終わりがけに数回行っただけ。
悔しい思いをしました。
今回は、20回は行けるかな?
行きたい!
10月まで、もし、私が両店にいない時は、万博会場にいると思ってください。
知らんけど・・。
*もういっぱい!
・5月30日
今日は、名古屋新栄にあるOTISでKUNIO KISHIDA & The HIGHWAY41(Adam,Kensuke)のライブ。
6時45分。
ようやく、アダムがドラムセットを持ち込んだ。
午後7時から演奏できるのか?????(笑)
お客さんが、どんどん来られる。
今夜は、東京からクリーム研究家のSさんが来て頂いたので頑張らなくては。。。
アダム:「セットできた!」
はや!
午後7時。
スタート。
1ステージは、クリーム。
一気に演奏しました。
私:「今日は、1968年のロックをやります、!」
パチパチ!!!
年配のお客さんには聴き慣れた音楽。
ただ、1968年に生まれていない人が多い。
しかも、初めて来ていただいた方がかなりおられる。
若者たちは、こういうハードブルースな演奏を聴いたことがあるのだろうか???
まあ、聴いていただくしかないね。
1ステージは、セットリスト通りに演奏。
全くリハーサルなしの曲もあり。
■2025年5月30日Otis セットリスト
[1stage]
1 SUNSHINE OF YOUR LOVE ←普段セッション曲だけど、真剣にやると凄い曲だ!!
2 CROSSROAD ←今日は、ソロを好きなように弾きます。
3 STEPPIN OUT ←めちゃくちゃ弾いても3分。(笑) まだまだ弾いても8分。
4 OUTSIDE WOMAN BLUES ←途中でワウを使って弾く。なんか燃える。
5 BADGE ←何度弾いても不思議な曲。楽しい・・。
6 SITTING ON THE TOP OF THE WORLD ←このバンドでやっとできるようになった。
[2stage]
2ステージは、その場、その時の気分で、オリジナル曲を中心に演奏しました。
セットリスト、ほとんど無視。
二人は、いきなりイントロを弾いてもついてきました。
3年間鍛えただけあります。
頼もしくなった。。。
よしよし・・・。
これぞ、バンドだ!
1 BLUE BONNET(7th) 演奏した。
2 Before I left U(10th) 演奏した。
3 Almost lose my mind(9th) やってない ※多分I got sick?(1 st)
4 WHAT A FOOL(1st) 演奏した。
5 JUST CALL ME(D)(10th) やってない。 ※多分Long time no see
6 DOWN IN THE SOUTH (10th) やってない ※多分Helpin hand(1st)
※多分If you leave me?(9 th)
※多分Knocking on the hevean’s door
Encore
7 ELVIS A GO GO(1st) 演奏した。
終了。
いいライブでした。
CD売れたし、また頑張ろう。。
皆さん、ありがとうございます。
徐々にお客さんが増えて来て、今回入り切れなかった方がいて、帰られたそう。
本当に申し訳ないです。
次回から予約を取ったほうがいいかも?
次回のHighway41のライブは、6月26日(木)名古屋新栄Otisにて。
つづく。
☆クリーム研究家Sさん
Sさん:「大変お疲れ様でした。こじんまりとした空間の中で、アットホームなオーディエンスに囲まれた、非常に濃密な演奏を堪能させていただきました。東京にもこんな空間があるといいですね。」
私:「ありがとうございました。歴史的なブルースバーで予定調和ではない演奏。楽しくてしょうがありません。渋谷エリアでこういう環境の店があるといいですね。」
☆ある意味でダイナマイト・レディNさん
Nさん:「ライブ、お疲れ様でしたm(_ _)m 1stステージのクリームに始まり、オリジナル中心の2ndステージ共に、気合いの入ったよいライブでした❗️❗️ 岸田さんのプレイも、とても70代とは思えない素晴らしいプレイでしたね〜✨ 御三方の熱演に、お初のお客さんも気に入っておられたと思います😊
そして、前列のお姉様がセクシー・ダイナマイトでしたねぇ〜✨✨✨」
私:「ありがとう!セクシー・ダイナマイト!モンゴリアン女性。私達は、〇っ〇り庵!(笑) 貴女も違う意味でダイナマイト・レデイ!(笑)」
☆物知りKさん
Kさん:「お店オープン前に聴こえてくるリハ音が今回は無し…急遽アコースティックになったのかなと思って入店すると何かガラーンとしてる。KUNIOさん曰く「7時スタート間に合うかな?」 しかし!若い方から大先輩までの幅広いお客さんで満席になると同時にセッティング完了→定刻スタート→CREAM全開! リハもサウンドチェックもなくいきなりこのサウンド! 恐れ入りました、今回もメンバー及びバンドとしての力量を見せつけられました。アンプ直のペイントSGギター+ワウペダルの60年代サウンドをしっかり堪能致しました。やっぱりHWY41のライブは見逃せないですね!」
私:「ありがとうございます! そして歌っていただきありがとうございました!(笑) 二人、3年鍛えただけあって、その場で曲変えてもついて来れる。前儀無し!(リハーサル無し) ははは。」
☆〇っ〇り庵さん
庵さん:「昨日はありがとうございました。久しぶりのLIVEで楽しかったし音も良かったです。セクシーなお姉さんがいました。モンゴルの人だったみたい。(笑)
私:「久しぶりだったね。 やっぱり!アニキ〜!byキノケン」
★★★ライブスケジュール★★★
■6月17日(火)
横浜サムズアップにて、“Tribute of southern rock”ライブをやります。
オールマンブラザーズはじめ、サザンロックの名曲を演奏。
G,V: KUNIO KISHIDA、G.V: DICKY KITANO、B: 遠藤敬三、
KY:宇戸トシヒデ、D:阿久井喜一郎、D:東川拳也
OPEN18:30/START19:30/ADV¥2500/DOOR¥3000(+order)
ご予約:Thumbs Upまたはkuniokishida@kuniokishida.comまでお願いします。
■6月26日(木)
名古屋新栄Otisにて、KUNIO KISHIDA & HIGHWAY41(Adam,Kensuk)
ご予約: kuniokishida@kuniokishida.comまでお願いします。
■7月24日(木)
KUNIO KISHIDA “DRIVIN’ ME CRAZY !!“ 【 Tribute To JAMIE OLDAKER 】
4か月に一度、クロコダイルで開催されるライブ。今回は、3部制。それぞれの時代を表現します。
このライブを、5年前に亡くなったわれらの仲間故Jamie Oldaker氏に捧げます。
*KUNIO KISHIDA & HIS FRIENDS
Kunio Kishida (gt,vo), 遠藤敬三 (ba), 小野秀夫 (dr), 宇戸トシヒデ (key), 小山知子 (vo,cho), Adam Demby (dr)
* KUNIO KISHIDA & The Highway 41
Kunio Kishida (gt,vo), Kensuke Fukuda (ba), Adam Demby (dr)
Open 18:00 / Start 19:00 Adv ¥3000 / Day ¥3500 (No Smoking!)
ご予約:クロコダイルまたはkuniokishida@kuniokishida.comまでお願いします。
■8月16日(土)
名古屋新栄Otisにて、KUNIO KISHIDA & HIGHWAY41(Adam,Kensuk)
Adam’s “Mama, Do you remember? Live” ※ニュージャージーからアダムのお母さんが来日記念!.
ご予約: kuniokishida@kuniokishida.comまでお願いします。
■8月30日
GUITAR CANVAS カントリー&アメリカンロック編に出演します。