午後8時過ぎ。
オールマン・ブラザーズ・トリビュート・バンドの演奏がスタート。
メンバーは、松川純一郎(vo.g) Kunio Kishida(g) 石黒彰(key) 尾形慶次郎(b) 岡井大二(ds.from四人囃子) 小野秀夫(ds)
皆さん、凄腕のミュージシャン。
安心してギターに集中できます。
Duaneパートを弾く。
まず、SGでスライドを弾く。
とことん弾く。
ジョアーン!
気持ちいい~。
その後、今年出たビリー・ギボンズ・モデルでエリザベス・リード。
ツインドラムとベースのリズム隊がとても安定しているので縦横無尽に弾ける。
あっという間に1ステージ終了。
渡辺兄:「今日は、凄いね。楽しいな。」
私:「ありがとうよ。」
皆さんとしばし談笑。
ワイワイ。。。
2ステージは、松川さんの誘いで、ジョンが1曲飛び入り。
ドタタタタ!
いいね。
長年の仲間と、初めて一緒に演奏できました。
やった~。
続いて、ノブ君がギターで飛び入り。
いきなりトリオ・ザ・レスポール!
ぶ太い音でガオー!
ビルの街にガオーッ!
ズタタタッ!
岡井さんと小野さんのツイン・ドラムはど迫力。
石黒さんのチャック・リベールばりのキーボードソロ。
お茶目なベースの尾形さん、
全て、素晴らしい!!!
またまた、あっという間におしまい!
パチパチ・・・・。
楽しい~。
松川さん:「ありがとう。次回は6月13日(金)です。宜しく~。」
パチパチ・・・・。
私:「オーディション、受かったかな?」←映画“レット・イット・ビー”の最後にジョンレノンが言った言葉。
はははは・・・・。
楽しかった。。。
私:「誘っていただき、ありがとう。」
皆さんに挨拶して、ジョンをホテルまで送る。
元祖リベンジP(以下RP)に手伝ってもらいました。
RP:「オット~。」
ジョンは、大興奮したまま。
私:「ジョン、ありがとうな。」
ジョン:「本当に楽しかった。」
私:「またやろうな。」
ジョン:「6月13日、ちょうどオフ日だから来るよ。」
私:「ほんまでっか?」
嘘でも嬉しい。
私:「いつか雇うから、ジョンのバンドで私も雇ってくれな。」
ジョン:「勿論。」
私:「ギャラは、お互いに1ダラー(ドル)。」
はははは。
ジョン:「面白い。」
私:「昔のエディ・マーフィー主演映画“大逆転”を覚えてる?」
ジョン:「ははは。勿論だよ。面白い映画だった。大金持ちの掛け金が1ドルだったね。」
このジョーク、アメリカ人に受ける。
ははは。
ジョンを送る途中、ナンシーへ寄って機材を降ろす。
ジョン:「ここかあ。」
私:「そう。先月、ジョンがバート・バカラック楽団でNHKホールで演奏した時、会場の側って言ったじゃない。」
ジョン:「ほんとにすぐ側だ。わかんなかった。」
私:「地震があると、NHKの放送で映るんだよ。」
写真を見せる。
ジョン:「本当だ。これ見たよ。この時、日本に来たばっかりだった。」
KUNIO・TシャツとNORTHERN SONG・Tシャツ、そしてCDをプレゼント。
ジョン:「嬉しい。」
私:「曲を練習しておいて。」
ジョン:「勿論。」
渋谷駅を通ってホテルへ向かう。
私:「この店で、3月ストーンズのスタッフと演奏したんだよ。」
ジョン:「写真、見たよ。」
私:「あの日、大変だったんだよ。チャック・リベールと7時間レコーディングした後、ストーンズのスタッフとここでセッション。」
ジョン:「Pから聞いたよ。」
私:「ヘトヘトで演奏しないと言っているのに、Pに呼び出されて結局午前3時まで演奏してた。」
ジョン:「タフだな。」
私:「心臓止まりそうだった。」
ははは。
RP:「おっと~!僕もいるよ~。」
こうして、東京の夜は更けて行きました。
楽しかった・・・。
次回のライブは、6月7日(土)午後2時20分~名古屋大学祭。
その次は、6月13日(金)荻窪ルースターでオールマン・トリビュートバンド
その後は、6月22日(日)大阪マザーポップコーンで大阪の仲間とCDレコ発ライブ。
皆さん、来てね。
つづく。
☆John Ferraroからのメール
KUNIO you sounded GREAT with the band. killer slide guitar, and the harmonies on JESSICA were really cool , JUN AND YOU together . fun band
double drums
☆昭子さんのブログから。
「オールマン・ブラザース・バンド・トリビュート」、とっても楽しかったのです。 キシダさんは他の方々との共演は初めてとのことですが、ギター同士の掛け合いの面白いこと! あんなにスリリングで轟音なのに、キシダさんたら座禅でも組んでいるような穏やかなお顔です。居眠りしちゃっておられそうな様子なのに、その見ためと出ている音のギャップはどうしたことか!
みなさん、お互いの動きをたえず確認してチームワークもばっちりです。
ラリーカールトンやボズスギャッグスのバックで演奏されていたというドラマー、ジョンさんも飛び入り、すごいことになりました。
すっかりご機嫌の私は、その後、荻窪駅のバス停で、終バスが行ってしまっているのにも気づかず、来るはずのないバスを待ち続けたのでした。
ありゃっ!と気がついて吉祥寺経由で帰りました。(寄り道はせず)
※いつもありがとうございます。演奏している私達も興奮しました。6月13日、お待ちしてます。