9月22日。午後7時。
私:「俺のマーシャル1974xはどこにある?」
岩永:「まだ修理から帰ってきません。」
どっしぇ~!
忘れてた。
東京にあるマーシャルを送るのは時間的にアウト。
しかたがないので、マーシャル2061xヘッドとジンキーのスピーカーを使うことにしました。
9月23日。
ありえないレスポール、ペイズリー・○イズリ・桃○スリスリ・テレキャスを用意しました。
突然、ちびっ子マーチン(パーラーギター)も使いたくなった。
最近お気に入りの1本です。
今日は、3本で行ってみよう。
高速を使って栄へ。
あっ!
家内:「どうしたの?」
私:「ウェスタンシャツ忘れてきた。」
家内:「はあ~?」
とほほ・・・・。
家内を送って、家へ戻る。
シャツを持って、ナンシー名古屋店へ。
店には、どこでも神部が来ていた。
神部:「ども!」
ありえないレスポールの弦を張り替えながら、しばし談笑。
先に、神部がメモリーへ出発。
アンプを持って行ってくれたので助かる。
午後7時前、
私も出かけました。
あっ!
リリーン。
岩永:「どうしました?」
私:「ピックを忘れた。 持ってきてくれ。」
メモリーレーンへ到着。
ドモ!
アダムちゃん、神部が準備中。
私:「いやはや、ピックを忘れてきた。ジェフベックみたいに指弾きになるとこだった。岩永に頼んだよ。」
神部:「ピックを忘れるとは、凄いですね。 スライドバーはあります?」
私:「今日はある。」
はははは。
旅慣れた人がうっかり忘れ物するみたいなものです。
あっ!
神部:「今度はどうしました?」
私:「販売用CDを忘れた。」
リリーン。
岩永:「ハイ、持って行きます。」
近くでよかった。
私:「もう忘れ物はないだろ。」
アダムちゃん:「そうですね。」
私:「あれっ?」
伊佐次:「またですか?」
私:「セットリストがない。」
アダムちゃん:「さっき、ヒラヒラと飛んでったよ。」
みんなで探す。
アンプの横に落ちていました。
さっき交換したアーニー弦の袋に新しいセットリストを書いたばかりなので、これがないと進まない。
ほっ。
サウンドチェックして、ちょっと談笑。
女性:「初めまして。」
品の良い女性が声をかけてくれました。
私:「初めまして。」
うん? どなただろう?
ブルースバーには、ちょっと不釣合いな方です。
女性:「あのう、CDにサインをお願いできますか。」
私:「も、もちろんです。」
Still in timeをお買い上げいただきました。
女性:「後の3枚も持っていますよ。」
私:「本当ですか、嬉しいです。」
光栄ですね。
女性(以下お母さん):「息子が大変お世話になっております。」
うん?
あっ!
豆柴君のお母さんだ。
お若い。
私:「息子さんは、昨日、九州に帰っちゃったんですね。」
お母さん:「そうなんです。」
私:「一緒にギターを弾きたかったですね。」
お母さん:「残念です。 ようやく、岸田さんのライブへお邪魔することができました。」
私:「嬉しいです。 最後まで楽しんでいってくださいね。」
お母さん:「At midnightは、演奏されますか?」
私:「勿論、演奏しますよ。」
お母さん:「大好きなんです。」
嬉しいな。
頑張ろう。
午後8時。
ワイワイ・・・。
今日は、アダムちゃんの仲間がいっぱい来てくれている。
外人さんがいっぱい。
まるで、アメリカのバーで演奏しているようだ。
私:「Are you lady?」
Yes!
私:「We are men!」
シーン。。。。。。
このギャグ、アメリカ人には受けなかった。
ショック。
気を取り直して、レッツラゴー!
最初は、ペイズリー・ブラザーズ。
私も、伊佐次もペイズリー。
随分前、仙台ジャズフェスでこのセットで演奏した。
ベンチャーズはじめ、60‘sのバンドは、みんな色やモデルを合わせていた。
高1だった私は、寺内タケシ&バニーズを観にいって、黒色モズライトで決めていたのを格好いいなと思った。
だから、つい黒いモズライトを見ると欲しくなる。
アンプが温まるまで、テレのリア・ピックアップがハウルのでコントロールが大変。
ちょっとギターのボリュームを絞りながら演奏しました。
キャキーン!
音も硬い。
一番番前に座っている、マットさんがヒーン!
私:「ふふふ。もっとキーンとさせようか?」
マットさん:「間に合ってます。」
ははは。
その後は、ありえないレスポールでガオー!
2ステージは、ちびっ子マーチンでブルース。
Wearly kind ←アダムちゃんはWearlyという単語を知らなかった。
メンバーを呼んでSENDAI。
マーチンで弾くのもいいね。
このマーチン、大きさで判断しないで欲しい。
楽器レベルは、D-28以上なのです。
スティングが使っていたのと同じモデルです。
侮れないギター。
これから時々登場します。
次の数曲は、トリオでブルースブレイカーズ&クリーム。
私:「神部、アウト!」
神部:「ハイ。」
マットさん:「首ですか?」
神部:「そうなんです。」
私:「クリームにキーボードはいらないよ。」
ははは。
HIDEAWAY、そしていざCROSSROADS。
アッカーン!
手癖が出た。
この曲は、レコード通りに弾くことがテーマ。
勝手にアレンジしてしまった。
ジャン!
私:「今日は、まあまあだったな。」
ははは。
再び神部が戻ってWhat a fool.
時間が押してきたのでAt midnightを演奏しました。
豆柴君のお母さん、楽しんでいただいていますか?
高校2年生だった豆柴君が、今大学4年生。
九州で大暴れしているらしい。
頼もしい男になって戻ってくるのが楽しみですね。
ペイズリーに持ち替えて、Alabama boyとDrivin‘ me crazyを演奏しておしまい。
アンコールは、イガチャン、高ちゃん、岩永、永田君、シュッシュポッポ・トーマス君!
名古屋版サラリーマン道場。
大盛り上がりでおしまい。
お疲れ様でした。
ちょっと打ち上げ。
神部:「トーマスさんが出てきた時、何か言うと思いましたが、シュッシュポッポとは・・・ははは。」
私:「わかった。」
神部:「もちろんですよ。 壷にはまりましたよ。」
私:「嬉しいね。」
ははは。
家内:「?」
私:「機関車トーマス君だよ。」
家内:「ははは、それだったの。」
私:「わかんなかった?」
神部:「大うけですよ。」
家内:「悪いわね。」
高ちゃん:「そうだったか。」
私:「わからなかった? ハイノイズの佐々木達は笑ってたよ。」
高ちゃん:「ははは。」
私:「でも、本人のトーマス君には受けなかったな。」
アダムちゃん:「岸田さん、アメリカではシュッシュポッポじゃなくてチューチュートレインですよ。」
私:「なるほど。」
岩永:「僕もいるよ~!」
日本とアメリカでは言い方が違ったんだ。
私:「本人に受けなかったから、寂しかったよ。」
ははは。
私:「立つようになった?」
ハイノイズの佐々木君:「まだあかんわ。どれも立たんわ。」
はははは。
タマタマちゃん:「私は関係ないよ。」
あわわわ・・・・。
とにかく、股関節の手術成功おめでとう
永田君:「お先!」
お疲れ様~。
久しぶりの名古屋ライブ、楽しかった。
こうして、名古屋の夜は更けて行きました。
次回の名古屋ライブは、Jerryがやってきて11月24日アポロシアターで演奏します。
我らがWILLOWSの2回目ライブは、12月11日(日)メモリーレーンです。
シュッシュポッポ・トーマス君も来ます。
お楽しみに・・・・。
つづく。
★9月23日メモリーレーンセットリスト。
[1STAGE]
Paisley Tele
s1 ELVIS-A-GO-GO
S2 SLIDEAWAY
S3 TWO CIRCLES
S4 ORIENTAL ROSE
Les Paul
s5 THANKS ANYWAY
s6 HELPIN’ HAND
7 WET
[2STAGE]
Mini Martin
8 COME ON IN MY KITCHEN
9 WEARLY KIND
A10 SENDAI
Les Paul
11 HIDEAWAY
12 CROSSROADS
S13 WHAT A FOOL
14 STEPPIN’ OUT
s15 AT MIDNIGHT
Paisley
A16 ALABAMA BOY
S17 DRIVIN’ ME CRAZY
[3 STAGE]名古屋寄り合いセッション
18 SWEET HOME ALABAMA(NAGOYA) W/イガチャン、岩永
19 HEART OF GOLD W/高ちゃん
20 HONKYTONK WOMAN W/THOMAS, 岩永
21 SWEET HOME CHICAGO W/THOMAS,岩永、永田、
[ENCORE]
s22 I GOT SICK?



