こんばんは。
8月14日は、17歳だった豆柴君が30歳になって戻ってきました。
あっという間の13年です。
久しぶりに会ったばかりでなく、ギターを買いに来てくれたのです。
嬉しいな。
これからしばらく一緒に演奏できそうだね。
豆柴母さんによろしく。
クイーン好きの前〇さんも戻ってきた。
東京単身赴任が終わってよかったね。
さて、“ギターの音色” シリーズその3は、1952年製GIBSON ES-175 1PUです。
1950年代独特なサウンド。その芳醇な音は本当に素晴らしい。大人ですね。
★1952年製ES175。
販売価格:720,000円(税別)
アメリカのコレクターから譲り受けた1本。 ゴールドパーツに交換されています。
状態は最高。サウンドも最高。
おすすめの1本。
8月16日まで名古屋店で販売してます。
いかがですか?
つづく