坂〇さん:「師匠、私のレスポールもチチンプイプイお願いします。」
ははは。
来週東京へ行った時にします。
このチチンプイプイは、疲れる。
巨人の星の“消える魔球!?”みたいなもの。
月に数回しかできない。
にも拘らず。。。
どうも~。
7月6日、ニシクラ君がキンジさんを連れてやってきた。
ニシクラ君:「僕のストラトにもチ〇チンプイプイしてください。」
うん?
私:「一文字多いだろ。」
ニシクラ君:「むほほほ・・・。」
キンジさん:「どうも・・・。」
私:「お久しぶりです。 ニシクラ君とまじめに付き合うと体調崩すから適当に。」
ははは。
ニシクラ君:「また俺を肴にする。」
ははは。
彼のストラト、全く反らないマイティ―・ネックだったけど、ニシクラ君が弾き始めてから、ネックが安定しません。
私:「このギター2008年頃に日本に来て、全く問題なかったのに、ニシクラ君のところへ行ってから、反るようになっちゃった。」
ニシクラ君:「むほほ・・・。」
私:「何か、指から悪い液でも出してるんじゃないの?」
ニシクラ君:「むほほほ・・・。お願いします。」
私:「しょうがないな。」
ニシクラ君:「チ〇チンプイプイしてください。」
私:「一文字多いだろ。」
ははは。
私:「とりあえず、こんな感じかな?」
ニシクラ君:「おっ、流石!チ〇チンプイプイ」
私:「一文字多いだろ。」
ははは。
この会話にキンジさんは飽きれてる。
さて、ここから、ギター談義。
私:「せっかくだから、セッションしましょ。」
二人は、ギター。
私は、ベース。
Crossroad, Old love, Badge….
おしまい!
またまたギター談義。
もう5時過ぎ。
どうも・・・。
ベースのKensukeがリハーサルにやってきた。
キンジさんが帰って行った。
今日はAdamが欠席。
二人でRamblin manをリハーサル。
私:「ちゃう。 ツービートのベースは突っ込みに弾かないとテンションがなくなる。」
Kensuke:「こうですか?」
私:「まだまだ。」
うん?
向こうのソファで、ニシクラ君が寝そうだ。
結局、ナンシー(南極)、放送局。
午後9時半までワイワイ。
帰るべ。。
これだ!
おしまい!
つづく。
■7月8日(土)は西尾でライブ。 SOLDOUT
■7月9日(日)名古屋シューターズ
KUNIO KISHIDA & THE HWY-41
8時から2ステージ。 アメリカン・パブです。 レッツ・ダンス!
ニューヨークで活躍するDAVIDさんがゲスト出演してくれます。
席料だけ500円。後はガンガン飲んで食べてください。
■7月22日(土)名古屋シーダーズ
KUNIO KISHIDA & THE HWY-41
G&V:KUNIO KISHIDA, Dr:ADAM, B:KENSUKE
開場:6時、 開演7時 ご予約:2,500円 当日2,800円 要1drink
kuniokishida@kuniokishida.comまでお願いします。
※今年夏、最後のHWY-41のライブ!です。
■7月26日(水)NANCY PRESENTS
“The Burst Burning” ORIGINAL 1959 LES PAUL STANDARD Sound Live 2023 SINCE 1992
オリジナル・59 バースト・レスポールを、心行くまで聴いていただくライブ・・・・。
1990年代初頭に始めた企画。もう30年。。。。久しぶりにやります。 お楽しみに・・・・。
会場:原宿 クロコダイル 東京都渋谷区神宮前6丁目18-8 ニュー関口ビル 03-3499-5205
Open 6:00 PM / Start 7:00 PM Adv ¥3500 / Day ¥4000 (+Order)
☆ KUNIO KISHIDA & FRIENDS ☆
KUNIO KISHIDA (gt, vo), 遠藤敬三 (ba), 小野秀夫 (dr),小山知子 (vo)
★ご予約はこちらから https://crocodile-live.jp/events/event/kunio-kishida-10th-album-the-burst-burning-live/ または kuniokishida@kuniokishida.com まで宜しくお願いします。
※It’s my job. オリジナル59バーストをステージで弾くギタリストが少なくなった今、ぜひ、遊びに来てください。お待ちしてます。 皆さん、来てね。