■追悼Duane Allmanさん。 今回は、私の場合。

1971年10月29日。Duane Allmanさんが、バイク事故で亡くなった。
1971年、私は大学1年生。
1971年8月。アメリカでは、“バングラディッシュ救済コンサート”。
日本では、野外ロックフェス“箱根アフロディーテ” (ピンク・フロイドが出演)。
1970年代に入り、どんどん世の中ばかりでなく、音楽も変わっていくのを肌で感じてた。
ロックは、ビートルズ解散後、レッド・ツェッペリンが急進!。
その他は、キャロル・キングさんなどのニュー・ミュージックが台頭してきた。
でも、私は一途。
まだまだクリームやブラインド・フェイスが好きで、先輩と組んだトリオ・バンド“Brain Breakers”でギターを弾いていた。
1971年10月29日Duane Allmanさんが、バイク事故で亡くなった。
記事には、“エリック・クラプトンをスランプにしたギタリスト!”と紹介されていた。
何?
エリック様をスランプに?
許せん!
しばらく、信じてた。(笑)
その後、ドミノス、オールマンのアルバムを聴くようになったけど、一番影響を受けたのは、彼のマッスル・ショールズ時代の演奏でした。
特に、Loan me a dimeのギターソロ。
衝撃!!!!!
これまで自分が学んだ華麗なギターソロと全く違う。
ゴツゴツで、ザクッと切れる。
それでいて繊細な音も混ざる。
指のタッチで、音色を作るサウンドにしびれちゃった。
北池袋のアパートでは、こればっかりコピーしてました。
そればかりでなく、大音量で聴きたくなり、新宿のロック喫茶で何度もリクエストして嫌がられた。(笑)
彼のスライドにもノックアウト!!
必死にコピーしました。
ギターは1本しかなく、ノーマル・チューニングで無理やり弾いてました。
だから、今はEチューニングでもノーマルチューニングで同じ曲を弾けます。
さっそく、当時、お茶の水にあった日仏会館ホールのライブで、ステイツボロ・ブルースをスライド弾きました。
そうしたら、「あいつ、鉄管使ってる!」と言われた。
ははは。
一般の人は、スライド奏法を知らなかった時代。
懐かしい。
そういえば、最近、スライドはフレットに干渉されないから、何も考えないで弾ける。
とても良いソロ。
昔、Duaneさんが、「この頃、何も考えなくても勝手にギターを弾けるようになった。その内、何もしないでギターが自然に鳴りそうだ。」と言ってたのを思い出す。
私もまったく練習してなくても、スライドを弾ける。
先日のお茶の水熱烈楽器祭のステージで弾いたスライドもそうです。
身を任せるといい出来。
Duaneさんのギターには、未だにちっとも追いつかないけど、瞬間を音にする姿勢は持てたかな?。
■10月28日、29日は、名古屋店を営業。
みんなが来てくれました。
久しぶりに通常営業。
初日は、骨骨ロック夫妻とササリカ。

二日目は、ども!
奈良のクラプトンさんが来てくれた。
つづいて、エマニエル君、戸〇家族、長久手のサンタナ
ワイワイ。
気が付いたらあ~れ~ネエ。

フラッと入ってきた若者が弦を買ってくれた。
4人でセッション。

麻雀やってるみたい。
ははは。
平和だ。(ピンフ)
帰ってけへん。。。
つづく。
■11月23日 (木)原宿クロコダイル
“KUNIO KISHIDA’S 20TH ANNIVERSARY MUSCLE SHOALS SOUND LIVE!”Vol.1
KUNIO KISHIDA:G&V、遠藤敬三:B、小野秀夫:Dr、宇戸俊秀:Key 小山知子:V&Ch
開場:18:00 開演:19:00 前売り:3500円 当日:4000円 要drink&food
〒150-0001 渋谷区神宮前6-18-8 ニュー関口ビルB1
Tel: 03-3499-5205 Fax: 03-3499-5206 E-Mail:croco@crocodile-live.jp
B1 new sekiguchi bldg 6-18-8 Jingumae Shibuya-ku Tokyo zip: 150-0001
※2002年と2004年アラバマ州マッスル・ショールズ・サウンドスタジオにて、2枚のアルバム
SWAMP WATERS(CeneHedge Records ALABAMA) & ALABAMA BOY(KING RECORDS)をレコーディング。
それから20周年。記念に2枚のアルバムを再現します。Swamp & Southern Rockをお楽しみください。
今回も、レコーディングに使用したヴィンテージ・レスポール&ストラトキャスターが登場します。
お楽しみに・・来てね。
