3月28日(木)クロコダイルのKUNIO KISHIDAライブで、全19曲スライド弾くことを決めました。
さっそく、自分の10枚のアルバムを聴き直しました。
2002年に始まったアルバム制作。
2022年で10枚発表。
Statesboro blues とPlease be with me(v:故Scott Boyer)以外は、すべて自作。
各アルバムを聴くと、それぞれの時代を反映してます。
この22年間で、あったことを色々思い出します。
あまり、振り返らないので、懐かしいです。
結構、スライド弾いています。
どの曲を弾くかな?
ワンパターンにならないように選曲しなくちゃね。
思い返せば、私の音楽コンセプトは、大昔にオールマン・ブラザーズに影響受けたBROTHERS & SISTERS。
あの頃は、ロックは反体制と言われてやってきたけど、オールマンの新譜を買ったら、いきなりBROTHERS & SISTERS!
あれっ?
人類皆兄弟???
ちょっと拍子抜けだった。
当時、22歳の私には、中々理解できなかった。
クリーン・トーンよりも、まだ歪んだ音が好きでした。
でも、聴いているうちに、ディッキーさんのレスポールの優しい音、楽曲に憧れました。
続いて、故グレッグ・オールマンのLAID BACK, ディッキーさんのHIGHWAY CALL
極めつけは、1974年に復活したエリック・クラプトンの461 Ocean Boulevard。。
みんな、レイド・バック。
聴いているうちに、田舎に憧れ、千葉の流山市へ引っ越ししました。
ははは。
懐かしい。
ここ2日間、シュミレーションして19曲を弾いてみました。
新鮮です。
中々面白い。
指弾きするため、右腕がパンパン!
やばい。
痛めた左とパンパンな右・・・。
これじゃ、“あしたのジョー”になってしまう。
両腕だら~ん奏法だ。
ははは。
またこれから19曲を弾きます。
歌詞を忘れている。
今日は、歌詞中心にチェックしよう。
つづく。。。