4月12日午後。
最近、放射能の濃度を下げることが完了し、住人の方、および一般の人が入れるようになった富岡町へ。
Kさんも、今回初めて来るとのこと。
国道6号線を北上。
桜が、何事もなかったように綺麗に咲いている。
どんどん、人が住んでいる気配がなくなる。
山を越えて、富岡町へ。
絶句・・。
車は、津波でひっくり返ったまま。
家屋は、壊れたまま。
2011年3月11日以来、時間が止まっている。
Kさん:「イノブタや野生化した牛が現れるかもしれない。」
私:「イノブタ?」
Kさん:「猪と豚が交配してできたの。」
へえ~。
街は、あの時のまま。
核を問題にしたブラックコメディ“魚がでてきた日”(1972年封切り)を思い出した。
富岡駅へ。
海岸線にある常磐線の駅です。
あっ!
どこにでもある駅が津波でぶっ壊れたまま。
絶句。
Kさん:「津波の被害に遭った東北は、どこも大変だけど、ここは原発というか、放射能の問題が大変。以前のように戻るか?わかりませんね。」
私:「そうですね・・・。」
絶句。
写真をいっぱい掲載します。
このようなことが二度と起きないことを望むばかりです。
つづく。













