20. 5月 2015 · [EPISODE2428] ★火星のブルース。★コーヒーはおごるけど・・・。★第三コーナーを回った!? はコメントを受け付けていません · Categories: 新着情報

★火星のブルース。
5月17日。
間に合った。
車で奈良→京都→滋賀→名古屋。
名古屋から新幹線。
午後7時半。
高円寺ショーボートへ、大ちゃんのギターを聴きに行きました。
今回のメンバーはベース御大の吉田健さん、ドラム堀ちゃん。
いつもよりも、大人なバンドに仕上がっていました。
テクニック応酬が多いトリオが多いの中、間を大切にする上質な演奏です。
健さんのドスッと安定したベース。
堀ちゃんのジャージーなドラミング。
そして、大ちゃんの不思議な間のギター。
彼は、何も言わないが絶対に火星人だ。
頑張れ~火星人大ちゃん。

★コーヒーはおごるけど・・・。
5月18日。
Kさん:「こんにちは。」
私:「いらっしゃい。」
いつもお馴染みさんがやってきた。
Kさん:「今日ね。財布を忘れて大変です。」
私:「???」
Kさん:「テーブルにあったチャリ銭をポケットに入れて、藤沢から渋谷へ来て清算しようとしたら、お金が足りないんです。」
私:「ははは。それで?」
Kさん:「絶対に後でお金持って来ると出してもらったんです。」
私:「そりゃあ、大変だ。」
Kさん:「だから、1000円貸して。」
私:「はあ~?」
Kさん:「これから4時に神保町へ行って仕事して、藤沢へ帰るんです。」
私:「それは大変だ。」
Kさん:「金曜に返しますから。」
私:「ダメ。」
Kさん:「えっ!!!」
私:「コーヒーはおごるけど、お金は貸さない。」
Kさん:「何も持ってきてないんですよ。岸田さんだけが頼りなんです。」
私:「それは大変だ。」
ガチャっ。
続々と他のお客さんが入ってくる。
午後2時半。
私:「Kさん、そろそろ出たほうがいいよ。」
Kさん:「いや、4時にまでに行けばいいんです。」
私:「神保町まで歩いて1時間半はかかるよ。」
Kさん:「ええええっ! お願いしますよ。」
私:「神保町まで歩き、その後、藤沢まで歩いて帰ったらいい運動になるよ。」
Kさん:「死にますよ。」
1000円を渡す。
Kさん:「助かります。 金曜に持ってきます。」
この珍しい人を見たい人は、今度の金曜日3時ごろに渋谷店へ来ると思います。
ふふふ。

★第三コーナーを回った!?
今年に入ってから、なぜか?とことん忙しくなってしまいました。
昨年までは、半日単位でスケジュールを作って動いていましたが、今年からは、色んなことが新たに加わり、2時間単位でスケジュールをこなさないと、間に合わないからです。
一昨日起こったことが1ヶ月前に感じてしまう。
こなすのに精いっぱいのため、記憶に残らない。
振り返る暇もない。
喜びを味わう暇もない毎日。
だから、ちょっとでもスケジュールが狂うと、関係者の皆さんにご迷惑がかかってしまいます。
この間、現実に起こってしまいました。
ショック。
申し訳ない。
ゆっくり、四方山を書く時間も取れない。
ゆっくり、ギターを弾く暇もない。
寝るのは、午前4時。
こりゃあ、いかん。
このまま行くと、いつか倒れる。
これから新譜が発売されて、さらに忙しくなるのに・・・・。
体が持たん!
止め!
決めた!

というわけで、5月4日から超音速スピードから超スローブルースな生活リズムへ一気にスローダウン!
予定していた8月までのライブを全て延期。
5月末のアメリカ行きもキャンセル。
夏までに予定していたことを全てキャンセル。
頼まれていた仕事も延期してもらいました。
Facebookの書き込みも辞めました。
※書き込むと世界中からメッセをいただき、返事を書くだけで時間がかかる。
ただし、けっして重い病気にかかったわけではありません。
念のため。
そういえば、健康診断へ行ってなかった。
今度行かなくちゃ。
白紙。
予定を白紙にすると、何とも清々しい。
歩くスピードでこなせる仕事だけに絞りました。
全てのことをゆっくり時間をかけてできる。
朝起きて、自分でバケットを切る。
いつも入れてもらっていたコーヒーを、自分で入れる。
こんな時間取れなかった。
しばしの安らぎ。。。
のんびり~。
まず、水を入れる。
コーヒーが入っているカプセルを装着。
電源を入れる。
水量を決定。
赤いランプが青になったら、レバーを右へ倒す。
すると、コーヒーが出てくる。
どうして、すぐにお湯になるか?わからない。
まあ、いい。
美味しい。
このマシンを買って以来、わざわざコーヒーを買いに行かなくなった。
濃いコーヒーが苦手な私。
いつも残すので、怒られる。
このマシンのコーヒーは、味が薄く、適量でいい。
うまい!!!
全然アイディアが浮かばなかったメロディーが浮かぶようになりました。
夏までに5曲作りたい。
頑張ろう。
そうそう、本題の第三コーナーを回った話まで行かなかった。
その話は、そのうちに・・・。
つづく。