02. 10月 2015 · [EPISODE2456]四方山スペシャル・海外編。その3)9月26日 はコメントを受け付けていません · Categories: 新着情報

9月26日
メイコンは、曇り。
朝食の後、昨日行けなかったDuaneとBerryのお墓参り。
ローズヒル墓地へ向かう。
1979年、1988年、2002年、そして今年。
この4回の間に、自分も色んなことが変わりました。
墓荒らし防止のための柵を作ってから初めて来ました。
ここへ来た皆さんから、私のお名前のプレートの写真をいただきましたが、自分で観るのは初めて。
エリザベスリードの墓に行き、ビッグハウスへ。
GABBA(ジョージア・オールマン・ブラザーズ・アソシエーション)のメンバーからセッションに誘われたからです。
いい音が聴こえます。
楽しそう。
入り口には、シェリフがいます。
ここからが面白い。
話したら元プロのロックギタリストだったのです。
プロで食べれなくなったため、警官になったそう。
入れ墨もばっちり。
面白い国です。
ゲートの前で記念撮影。
ちょっとおどけて、逮捕されたポーズ。
彼も乗ってきて、二人でポーズを決める。
ははは。
それを見ていた人達はびっくりしていました。
アメリカ人もびっくり!
ははは。
ビッグハウスの庭へ入ると、人がいっぱい。
セッションと言っても凄い。
セッション参加希望者は、60名。
プロ、セミプロ、アマチュアも関係なく、オールマンの曲を楽しくセッションしています。
うまいね。
とにかくリズムがいい。
4時までらしいが、本当に終わるのかな???
聴いているだけでも楽しい。
私もジェリーも、主催者にみんなを優先してくれと伝えました。
庭に立って見ていると、色んな人が話しかけてくれます。
facebookって凄いな。
このフェスのため、地元だけでなく。アメリカ中からにやってきているのです。
オールマンが、メイコンという小さな地方都市の村おこしに役立っているんですね。
素晴らしい。
ブラザー&シスターズです。
3時を過ぎたころ、私たちが参加することになりました。
ステージへ行って、初めて会うメンバーとお互いに挨拶。
皆さん、人との接し方をわかった人ばかりで、リラックスして弾けそうです。
Whippin’ Postを演奏することになりました。
借りたアンプは大音量でセッティングされてます。
こんなでかい音で大丈夫?
ま、いいか。
ツインドラム、オールマンらしくていいね。
リズム隊が安定しているので弾きやすい。
私は、Duaneのパートを弾きました。
さて、リードソロです。
あっ!
ブス!
オーノー!
ジャックが抜けてしまいました。
ははは。 ←笑うしかない。
ジェリーも大笑い。
いてまうぞ。
それからガンガンとソロを飛ばしました。
私は、いつも目をつむって弾くので、目を開ける度に目の前に人が集まってきます。
まるで記者会見みたい。
あまり長くソロを取ると皆さんに迷惑かけるから、ゴア~!っておしまい。
パチパチ!
受けてよかった。
モアモア!
もっとやってのリクエスト。
光栄です。
主催者から、ステージに残って欲しいとリクエストいただき、終わりまで付き合うことにしました。
One way out, South bound Can’t you see(スレンダー美女が登場)などを演奏しておしまい。
楽しかった。。
楽器を片付けていると、どんどん握手を求められます。
嬉しいですね。
ある人が、「肌の色、年齢、距離なんて関係ない。みんな同じ血だよ。仲間だよ。」と説得力ある話をしていました。
南部と言えば、差別主義者の固まりなイメージがありますが、これまでにもろに差別されたことはありません。
よし!
ウォームアップはおしまい。
帰り際、ジョークのわかる警官に挨拶。
警官:「ちょっと待って。帰るな!」
????
パトカーから何かを出します。
警官:「サインしてくれ~!」
はははは。
つづく。

※写真は日本へ帰ってから、改めて掲載します。