02. 10月 2015 · [EPISODE2457]四方山スペシャル・海外編。その4)9月27日 はコメントを受け付けていません · Categories: 新着情報

9月27日。
いよいよ本番。
その前に、再びローズヒルへ。
今日は、DuaneとBerryの墓、エリザベスリード、リトルマーサ、そしてオールマンの1stアルバムのバックに映っているところへ。
このバックに映っているところが見つからない!
ハロー!
DuaneとBerryの墓で、背の高い男に声をかけられる。
Gary:「クニオ、私は、EG KIGHTのバンドでドラムを叩いているんだ。GABBAフェスでもEGが出演してたよ。」
私:「懐かしい!EGとは、数年前に横浜であったね。」
Gary:「昨日は、クニオの素晴らしい演奏聴いてたよ。」
私:「ありがとう。それは嬉しい。」
話が弾む。
彼は、メイコンの生まれで、何でも知っています。
ローズヒル内のオールマンゆかりの場所を全て案内してくれました。
門の外に出ると、ラマーウィリアムスJrと遭遇。
嬉しいね。
午後0時半。
ビッグハウスへ。
他のバンドがセット・アップしてます。
ハロー!
ポール・ホーンズビーさん(以下ポールさん)、引き続きアルバムNorthern songでドラムを叩いてくれたジョージア・ビル・スチュアートさん(以下ビルさん)が到着。
ビルさんは、1977年グレッグオールマン・ツァーで日本へ来たことがあります。
Northern Songアルバムで、SUDAPONYとドラムを叩いてくれた人です。
ジョニーさんには、レコーディングセッションがあると、まずビルさんを雇うぐらい信頼されている名ドラマーです。
私も、Jerryも、ビルさんとは初めて会います。
よろしく!
4人で一度もリハーサルしていないため、サウンドチェックしているふりしてリハーサル。
いいね。
初めてなのに、ばっちり。グルーブは最高!
ビルさんは、一昨日初めてセットリストの曲を聴いたそうですが、全く問題なし。
ジャン!
パチパチ!!!!
サウンドチェックの地点で、対バンやスタッフから拍手がわきます。
行けるぞ。
とりあえず、1コーラスづつ演奏してみてみました。
OK。
しばし休憩。
今回は、日本から持ってきたDuaneのレスポールジュニアと、2006年にアメリカのライブ用にSLIDEAWAYアルバム用に製作してくれた白いジンキーを使います。
2008年から使ってなかったため、ジンキー氏へ送って再チェックしてもらいました。安心して使えます。
続々と人が集まってきます。
みんな自前の椅子を持って来るのが、何ともアメリカですね。
カーク・ウェストはじめ、オールマン関係の重鎮達も観に来てくれます。
みんな、オールマンをこよなく愛する人たちです。
私達の音楽を気に入ってくれるといいですね。
Jerry:「クニオ、ステージングは、昨日のように、いつものお前でいいから。みんなファンになるよ。」
私:「OK.それしかできないよ。」
ははは。
時間が45分しかないため、どんどん演奏していきます。
DUANEに捧げたSLIDE ANGELからスタート。
おっ、反応いいね。
3曲スライドを弾く。
私:「次の曲は、グレッグオールマンに捧げたLONG TIME NO SEE。」
LONG TIME NO SEE・・・・。
パチパチ!
OK!!!
そして、スローブルース。
BLUES FOR DUANE
Duaneのフレーズをたくさん弾きました。
ポールさんにもソロを取ってもらいます。
さすがですね。
1960年代からの年輪を感じる深いソロ。
パチパチ・・・。
好反応です。
ウォー!!!!
クリスさんが興奮している。
嬉しいです。
このために、わざわざシスコからやってきてくれました。
私:「次の曲は、AT MIDNIGHT。私をアーチストに戻してくれたディッキー・ベッツに捧げた曲です。」
気持ちいい~。
オールマンの聖地で演奏するのは本当に光栄です。
弾いている最中に、いっぱいDuaneを感じていました。
ついつい、ソロが長くなる。
ジャン!
最後の曲を演奏しようと思ったら、ジェリーから「クニオ、もう時間だ。 これでおしまいにしよう。」
私:「Ok!」
More! More!
客席からアンコールが来ますが、おしまい。
私:「皆さんありがとう。CDとTシャツを販売します。半分は、このビッグハウスへ寄付します。よろしくお願いします。」
ステージを降りると、皆さんが声をかけに来てくれます。
色々褒めてくれるので嬉しいですね。
あとから、facebookでのフレンドリクエストが一気に増えました。
サインしたり、ハグしたり、忙しい。
積極的な人もいれば、遠くからこっちを見ている人もいる。
チラシとピックを持って客席を回りました。
???
演奏してた時よりも客が減っています。
Jerry:「クニオを見に来て帰って行った人が結構いたね。」
私:「嬉しい。」
Jerry:「みんな、クニオの音楽大すきになったって。スライドも。」
私:「良かった。さっき、CD買ってくれた人が、LONG TIME NO SEEの二人のコーラスがビートルズみたいだったって。」
Jerry:「そう言ってた人いたな。ジョン&ポールだ。」
ははは。
かなりの時間、皆さんと話した後、秘密の場所へ通されて、Duaneのゴールドトップを弾かせてくれました。
このギターの真意は、ちょっと?なところがあります。
マーシャルに通して、ガツーン!
確かに、1stアルバムの音だ。
いいね。。。
BIG HOUSEから、「ぜひ、毎年来てほしい」とお願いされました。
光栄です。。
これで、4日間のメイコンはおしまい。
つづく。

★セットリストBig house
1 SLIDE ANGEL
2 SLIDE AWAY
3 STATESBORO BLUES  (Jerry sings)
4 LONG TIME NO SEE
5 BLUES FOR DUANE (BLOOMFIELD’S SHUFFLE)
6 AT MIDNIGHT

※写真は日本へ帰ってから、改めて掲載します。