*5月9日。夜。
名古屋へ帰ってきました。
先日、綺麗な女性からいただいたピグノーズアンプを鳴らす。
ピグノーズアンプは、1970年代中期に買って以来です。
ジョリーン。
いいね。
この何とも言えない歪音。
レイラのアルバムと同じ音がする。
ちょっと弾いたのをFACEBOOKにアップしたら大反響。
嬉しい。
寝よ。。。
*5月10日。
今日も今日とて、名古屋は・・・雨。
ザザザ・・・。
大雨。
ギターが大量に入荷。
今回は、高額なものよりも、比較的中古近いものを入荷させました。
いいねえ。
その中で、お客さんの注文分を配達して帰って来ました。
ナンシー名古屋店に戻って4時に開店。
疲れた・・・。
おしまい。
閉店。
今日は、10分間だけ営業。
帰ろ。。。
コンニチハ。。。
?????
おっ、アダムちゃん。
アダムちゃん:「この間は、渋谷でどうも。」
私:「凄いな。」
アダムちゃん:「???」
私:「渋谷も出かけようとしたら、来てくれたし。今日も10分しか営業しないのに来た。ご縁があるな。」
ははは。
*5月12日。
午後1時。
リリーン!
おっ、神部君からだ。
神部君:「クニオさん、ナンシーへ来たら開いてません。」
私:「そりゃあ、そうだわさ。 まだ高速走っとる。」
神部君:「何で、ですの??」
ははは。
ナンシーへ行かず、銀行へ。
午後2時前、店へ行ったら、外人さん達が待っていた。
ハロー!
誰?
な、なんと、デンマークのバンド“ディジー・ミズ・リジー”の皆さんだった。
?????
私:「ごめんなさい。ここは、アメリカ南部・専門店だから・・・。」
ダイジョウブ・・・。
カシャ!
記念写真。
私:「ディジー・ミズ・リージーの曲は演奏するの?」
メンバー:「いや演奏しない。」
ふ~ん。
Facebookにアップしたら、皆さんがドッシェ~!と驚いてた。
ははは。
1990年代の有名なバンドだったんだ。
カナダのバンド“ラッシュ”の時も・・・、今回もやっちまった・・・!
反省・・・。
まあ、ここはアメリカ南部専門店だからな。。。
でも、“怪我の功明”もあります。
ラッシュのベーシスト“ゲディ・リー”さんは、私があまりにも自然な態度で接したため、「これまでに訪れたどの楽器屋よりも楽しかった。」とマネージャーさんに伝え、カナダからお礼のメールが来ました。
まあ、どなたが来てもあまり変わりませんが・・・。
ブルーン!
リリリーン。。
ドタバタ・・・。
まあよう~。
ポニリンがやってきた。
それだけで愉快。
*5月13日。
東京からKご夫妻が来てくれた。
Kさん:「のんびりしてますね。」
私:「ゆるゆるです。 サバラン食べに行きましょ。」
Kさん:「店閉めて?いいんですか?」
私:「いいの。今日の仕事は大体終わったから。それよりも、名古屋で誇れる食べ物サバランを食べて帰ってください。」
Kさん:「ハイ。」
ナンシーを閉めて、喫茶ボンボンへ。
店へ入って行ったら、「こんにちは。。。」
おっっ! 名古屋のジェフベックの奥さんだ。
ドモ!!!
私:「旦那は?」
奥さん:「今日は、仕事です。」
あっ、そうか。
のんびりしてたので、週末かと勘違いした。
さっそく、サバランを注文しました。
Kさん:「美味しい!!」
私:「でしょ。」
Kさんの奥さん:「ビチョビチョがいいわね。」
私:「でしょ。フランスで食べたものより美味しいよ。」
Kさん夫婦:「満足~。」
良かったね。。
ナンシーへ戻る。
ドアを開けようとしたら・・。
オーイ。
????
車の中から叫ぶ輩がいる。
キーっ。
ポニリンだ。
ポニリン:「走ってくると、いつも、外にいるな。」
ははは。
私:「Kさん、彼は名古屋名物ポニリンだよ。」
Kさん:「あの人が・・・。」
私:「ややこしいから、話しかけないほうがいいよ。」
Kさん:「ハイ。」
私:「ポニリンを見れてよかったね。名古屋一番の名物を見れた。」
Kさん:「ハイ。ラッキーでした。」
Kさんご夫妻は、満足そうに帰って行った。
その後、ポニリンはRSのギターを試奏。
ポニリン:「ええな。」
私:「でしょ。リアピックアップにハムバッキングが着いているのがいい。」
ポニリン:「ネックもいいな。」
ジョリーン!!!
午後6時。
閉店!
私:「ポニリン。帰ってきゃあ。」
ポニリン:「帰らん。 朝までおったる。」
私:「また粘る気だ。」
ドモ!!!
“どーすんだ”鈴木君がやってきた。
どうすんだ!!!!
私:「閉店!!」
“どーすんだ”鈴木君:「えええっ!」
私:「明日、佐々木君が来るから来れば?」
“どーすんだ”鈴木君:「来れん。」
ポニリン:「俺は、ここで泊まる。」
私:「ハイハイ。」
こうして、暖かくなった名古屋の日は暮れていきました。
つづく。