21. 12月 2011 · [EPISODE2007]楽器屋いっぷくトーク。 はコメントを受け付けていません · Categories: 新着情報

 12月21日(水)。
 今日は、私はおやすみ。
 一昨日、ギターを遠くへ配達に行きました。
 駅で、いつもスィーツを買うお店でお土産を買う。
綺麗な女性:「いつも、ありがとうございます。」
私:「えっ!覚えているの?」
綺麗な女性:「はい。」
 毎日、物凄いお客さんを相手にするお店にも関わらず、よく私を覚えているものです。
 プロです。

★楽器屋いっぷくトーク。
 このタイトルでピン!と来た人は、かなり古いギター・マニアです。
 1983年? ←私自身、覚えていない。アマチュアです。しいません。
 ロック雑誌“ロッキンF”に書いてた私のコラムの題名です。
 1988年、名古屋へ戻ってナンシーを始めた時、ハイノイズのベーシストだった鈴木君が、当時のロッキンFを持ってきてびっくりしました。
 考えてみれば、このコラムが何十年後に今の四方山へ繋がったんですね。
 内容は、あんまり変わってないな。
 四方山の前に、“親父の一言”というコラムがあったことを最近まで忘れていました。
 書きなぐっておしまい。
 仲がいいお客さんと、人生を語った内容も忘れる。
 昨日、会社の面接帰りにやってきた元○ボ○ボン吉田君が、『岸田さんが、「昔はエコノミック・アニマルだった。」と書いてられて、自分にも当てはまるな。もう少しゆっくりしようと思ったんです。』
私:「そんなこともあったな。」
元○ボ○ボン吉田君:「あれは、どういう意味だったんですか?」
私:「多分、1980年代はアメリカへ殴りこむ勢いだった。まさに日本企業がアメリカのシンボルを買収していた時代。一瞬“Japan as NO.1”と言われた時だったね。 何よりも仕事を優先して働いていて、その結果、体を壊したよ。まあ、“過ぎたるは及ばざるが如し”って感じだね。」
元○ボ○ボン吉田君:「僕も、あの言葉が引っかかっていて前の会社を辞めました。」
私:「そうか。だから、ナンシーは無理をしない主義で始めたんだ。」
元○ボ○ボン吉田君:「今度の会社は、そうできるかもしれません。」
私:「よかったな。 四方山は、面白おかしく書いている中、実は人生のペイソスorペーソス(哀愁)と掲示が、ところどころに地雷のように埋めてあるんだよ。」
元○ボ○ボン吉田君:「四方山って、そんなに重いんですか?」
私:「そうとうな。」
 ははは。
 そういえば、先日アメリカからやってきた仲間H君が、私が昔に話したことを言っていた。
H君:『20年前、Kunioが「1000人の知り合いよりも3人の仲間を大切にしろよ。」と言っていたのを、最近わかるようになったよ。』
私:「そんなこと言ったけ?」
H君:「あの頃20代後半でよくわからなかったけど、50歳前になって実感したよ。 覚えていない?」
私:「そうだっけ?でも、内容は真実だと思うよ。」
 自分は、体験して感じたことを言葉にしているので、例え内容を忘れていても、私にとっては真実です。
H君:「昨日、Kunioが話した内容を帰って考えていたよ。 2年前コーヒーショップを始めてから、仕事に追われていてまったく余裕がなかったんだ。」
私:「この不景気によく始めたと思ったよ。立ち上げる時はしょうがないよ。」
 彼のコーヒーショップは、1921年から続いているコーヒーショップを引き続いた形になり、先日90周年パーティーを開き200人以上の人が来たそうです。グリーンデイやその市の政治家などもたくさん来たそうです。
私:「俺も呼べよ。」
H君:「ツアー中だったじゃない。」
私:「そうか。」
H君:「ようやく、大きな地図の中で、自分が今どこにいて、どこへ進めばいいか?考えれるようになったよ。」
私:「よかった。また遊べるな。 それにしても、夏のスーパーモデルは刺激的だったね。みんな楽しんでくれたよ。連れて来てくれてありがとう。」
H君:「来年も連れてくる。」
私:「いいね。色んなとこでヴィンテージギターを弾いて、それをみんなが楽しんでくれる目的なライブだから、ああいうサプライズは大歓迎だよ。」
H君:「15年前にもそう言っていたね。」
私:「そうだっけ?」
H君:「今も、ステージで珍しいヴィンテージ・ギターを弾いているのは、ボス(誰か?わかりますね)とKunioぐらいだよ。」
私:「それが仕事だからね。ヴィンテージ・ギターが全てとは思わないけど、自分が一生好きなギターに変わりないよ。」
 アメリカのブログに、「お前は、色んなギターを弾いているけど、ギター・ロデオをやっているのか?俺も仲間に入れてくれ。」とメッセージが来てました。
 嬉しいね。
私:「そうそう。スライド用にギターを1本特注したんだ。」
H君:「へえ~?」
私:「Alabama Boy3号。」
H君:「??」
私:「亡くなった仙台に住んでいた仲間のレーサーが、Alabama Boy1号&2号で走って優勝してくれたことがあってね、自分のギターはAlabama Boy3号なんだ。」
H君:「面白い。」
 間に合ったら、1月25日新橋ZZのライブでお披露目します。
 お楽しみに。。。
 それから、1月25日は、エクスプローラを弾きます。
 コリーナファン、大集合です。
 ちょっと寝ます。
 つづく。