寒くなり始めた11月初旬ぐらいから、やたら左肘が痛み始めました。
寒くなるほど、その痛みは増してきます。
12月に入ると、重いものを持てない。
ちょうど、東京へやって来たいかんだろ先生に左肘を診てもらうことにしました。
いかんだろ先生:「この肘、いかんだろ。」
私:「イテテテッ。」
いかんだろ先生:「岸田さんよう。こりゃあ、長年スライド弾いてきたんで肘にかなり負担が来てるな。」
私:「そうなんですか?」
いかんだろ先生:「テニス肘みたい。まあ言って見ればスライド肘だな。」
どっしぇ~! スライド肘なんて聞いた事ない。
たしかに、普通にギターを弾く分には左肘に痛みないけど、スライドを弾く時かなり痛い。
スライドは、肘を基点に腕を動かすため負担がかかるのです。
いかんだろ先生:「ライブやギターを弾いた後は、アイシングだな。」
私:「そうします。」
いかんだろ先生:「今、スライドの曲は、1ステージで何曲弾いてる?」
私:「十曲ぐらい?」
いかんだろ先生:「そうだな。ライブでは数曲に止めたほうがいいかもな。」
私:「まるで、魔球を制限された“巨人の星”の星・飛雄馬みたいですね。」
いかんだろ先生:「お気楽だな。」
私:「皇潤、飲みますか。」
ははは。
だから、12月16日以来、ほとんどギターを弾かないようにしています。
ちょっと弾いても、スライドはなし。
スタン・ハンセンみたいな左肘にサポーターが欲しい。
12月25日。
ガチャっ。
いらっしゃいませ。
TZKING:「ども!今年はもう来れないので、年末の挨拶に来ました。」
私:「わざわざ、ありがとうございます。」
TZKING:「いえいえ。」
私:「ところで、この間のナンシー・ライブでいかんだろ先生と盛り上がったでしょ。」
TZKING:「たしかに、」
私:「いかんだろ先生が、来年の夏のナンシーライブにTZKINGと一緒のバンドで演奏したいと言っていたよ。」
TZKING:「それは、それは。」
私:「でも、一緒にやることはいいけど、ずっとリズムを刻むことになるよと話しておいた。」
TZKING:「何ですか、それ?」
私:「TZKINGって、リードを人に渡さないでしょ。ソロ、弾きっぱなしだからね。」
TZKING:「そんなことないですよ。」
私:「そうかな?」
来年は、TZKINGといかんだろ先生のコラボ、見ものです。
リードの奪い合い。
どうなるんだろう?
ちなみに、当店は、お客様同士のトラブルは一切関知しません。
あしからず、ご了承ください。
明日は、マル秘の場所で久しぶりにギターを弾きます。
スライドは無し。
ワウワウ持って行こう。
どのギターを持っていくかな?
レスポール?
SUPRO?
ES350T?
ずっとコーラルシタール弾いたら、みんなびっくりするだろうな。
久しぶりにブラッキーを弾くのもありかも。
とりあえず、寝ます。
おやすみなさい。
つづく。