[EPISODE2528]アメリカ・ジョージア州メイコンへその4)
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9月23日
ナンシーは、28歳。
皆さん、本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
ナンシー社員一同。
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今日も晴れ。
まず、ローズヒルへ行って、DuaneとBerryのお墓参り。
また来れました。
心で話す。
ここへ来るとフォースを感じる。
また頑張ります。
車へ戻ると、向こうから私達を撮影している人がいます。
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ジョージア州のテレビ局の人でした。
GABBAを取材しに来て、どうサザンロックが皆さんに影響を与えているか?
取材して、ニュースにするとのことでした。
色々インタビューを受けました。
記者:「あなたにとってサザンロックは?」
私:「他にもいい音楽はその後いっぱいできましたが、私は初期のオールマン・ブラザーズが大好きです。」
記者:「どうして、それが良いのですか?」
私:「それは、私もわかりません。」
ははは。
記者:「さっき、オールマンブラザーズ博物館へ行った時、Duaneのレスポールジュニアを日本の人から借りたと言ってましたが・・・。」
私:「私です。」
記者:「す、凄い偶然。」
クリスさん:「Kunioさんは、ディッキーさんのレスポールなどもコレクションしてますよ。」
記者:「本当?」
私:「ハイ。初期のオールマンブラザーズの珍しいものも所有しています。」
記者:「どうして手に入れれたのですか?」
私:「皆さんから、買ってほしいと頼まれたからです。 昔は、インターネットもなかったので。人となりで取引したのです。」
記者:「す凄い。」
私:「日本で、オールマン・ブラーザーズ博物館を作ろうと思って収集していましたが、もう諦めました。」
記者:「そうだったのですか。」
私:「いずれ、私が収集したコレクションは、こちらの博物館にお願いするつもりです。レスポールはその第一回目です。」
記者:「素晴らしい。いい話をお聞きしました。」
午後3時。
さっそく、GABBAフェスの会場ダグラス・シアターへ向かいました。
ジンキーとレスポールを搬入。
招いてくれたロバート・リー・コールマン&ナイトオールの皆さんに挨拶。
でも、5時からギャラリーウェストでジェリーとライブしなければなりません。
今日も、準備が緩い。
午後4時半
無理だ。
アンプを置いて、ギャラリーウェストへ移動。
ハロー!
す、凄い。
たくさんの人が待ってくれています。
嬉しいな。
ここのセットリストは、ブルース系の曲を多くしました。
ところが、I call out your name やBallad of Rockeyの優しい曲のほうが受けました。
皆さん、本当に温かい。
イリノイから来たマークさんとナイトオールのベンさんをゲストに迎えてセッション。
あっという間に、6時。
CDにサインしたりして、再びダグラス・シアターへ。
午後7時
ロバートさん達が演奏開始。
ナッシュビルからカメラマン・ジミーさん(3rdアルバムSLIDAWAYのジャケットを撮った人)がやってきてくれ、バチバチ写真を撮ってくれます。
ジミーさん:「この写真、いいね。次回のアルバム・ジャケットに使えるな。」
私:「ありがとう。」
例の警官が警備してますが、本当に警備してるんだろうか?
腰のピストルは、本物??
まあ、何とも凄い警察官。
最近までロックギタリストだったってのが素晴らしい。
腕に入れ墨が入っているため、長袖を着てます。
ワイワイ。
時間になりました。
さっそく、ステージへ。
2曲。
弾きました。
皆さん、スタンディングオベーション!
嬉しい限りです。
疲れた・・・・。
今日はおしまい。
つづく










