[EPISODE2529]アメリカ・ジョージア州メイコンへその5)
9月24日
今日も、晴れだ!
さっそく、オールマン・ブラザーズ博物館へ。
もう皆さんのセッションが始まっていました。
参加する前に、館長に挨拶。
ハロー!
館長:「先日、Kunioが貸し出してくれたDuaneのレスポール・ジュニア、Duaneの部屋にディスプレイしてから、とても好評です。ありがとう。」
私:「それはよかったです。光栄です。」
TONE MANや1992年オールマン・ブラザーズの写真をプレゼントしました。
館長:「嬉しい!」
私:「それから、ギター・スタンドのカバーを持ってきたよ。」
館長:「?」
私:「ギターのラッカーは、ゴムと反応して溶けちゃう。だから、このスタンドカバーを付けましょう。他のギターの分も持ってきました。」
館長:「それは、助かります。ありがとう。」
ガシャ!
わっ!
ジミー・ホールが入ってきた。。
ウェット・ウィリーのボーカリストであり、現在ジェフ・ベックのボーカリストで活躍している素晴らしいボーカリストです。
ジミー:「ハロー! 初めまして。」
私:「ハロー。いや、1998年のグレッグ・オールマン・ソロライブの時、楽屋で会いました。」
ジミー:「そうだったんだ。」
私:「1984年?軽井沢ライブもテレビで観ましたよ。」
ジミー:「おお。あの時はバディーマイルスなどみんないたな。」
私:「あなたは、ハードに唄って、ハードにハープを吹く。 いつ、休んでいるの?」
ジミー:「ははは。」
さっきのステージで汗ビッチョリなので、スライド・エンジェルのTシャツをプレゼントしました。
ジミー:「スライド・エンジェル。気に入った。ありがとう。」
我々は、ライブ会場のバックヤードへ。
今日も、お気に入りの1952年レスポールを弾きます。
曲は、ストーミーマンデイ。
こういうオールマン祭りの時は、アプローチが難しい。
何がって?
Duaneとそっくりに弾いたほうがいいか?自分のなりのソロを弾いたほうがいいかを・・・。
このセッションに参加しているほとんどの人は、ほとんどプロまたはプロレベルの人だけど、レコード通りに弾いてます。
私は弾きません。
Duaneの雰囲気を保ちながらどんどん自分の世界へ・・・。
ジャン!
もの凄い拍手。
感謝感謝。
素晴らしい!
???
あっ、キム・パインさんです(初期のオールマンのローディの人)
私:「初めまして。」
キムさん:「さっき会場へ入ってきたら、いきなりDuaneみたいな凄いギターが聴こえて来てね。一体誰が弾いているんだろう?とびっくりしました。君みたいなギターソロ、久しぶりに聴きました。」
私:「そ、それは光栄です。」
驚き!桃の木!胃腸の木!
Duaneの親友にこんなに褒められると、本当に光栄です。
グッ!
胸を張る。
そういえば、9月22日もステージを降りたら、無表情で怖い顔した3人組に、「Duane Allman?」、「Duane Allman?」、と何度もドスの聴いた声で話しかけられ、びっくりしたことがありました。
最初、怖くて、何を言いたいのか?わからない!!!
強面の人:「お前が、いきなりステイツボロを始めたろ。」
私:「イエス!」
強面の人:「Duaneがステージにいるのかと思った。みたいで、思わずステージ前に走ってった。本当に感激した。」
ホッ。
褒めるなら、もっと優しい顔で言えよって感じでした。(笑)
最後に、ウィッピンポストとカム&ゴー・ブルースを弾きました。
楽しかった。
午後6時半
ダグラスシアターへ到着。
今夜は、今売り出し中のOTISにゲスト参加します。
曲は、マーシャルタッカーバンドのテイクザハイウェイ。
呼ばれて、ステージへ。
信じられないほどの拍手。
嬉しい。
スライドを弾きました。
楽屋でジミーホールとしばし談笑。
外へ出ると、皆さんから声をかけられます。
嬉しい。
ギャラリーウェストにいたご夫妻が、Ballad of RockeyやI call out your nameをとても気に入ってくれてました。
やってよかった。
H&Hレストランのママ・ルイスさんにご挨拶。
軽井沢のジョンと仲が良かった喫茶店のお母さんと同じで、かなりのお年です。
会えてよかった。。
明日は、2時~オールマンブラザーズ博物館で演奏します。
寝よ。
つづく。















