14. 4月 2018 · [EPISODE2663]ナンシーはお蔭様で満30歳。 はコメントを受け付けていません · Categories: 新着情報

■NANCY 30th ANNIVERSARY■
1988年に開店。おかげさまで今年は30周年になります。
これからも、よろしくお願いいたします。
※各シーズンに大感謝祭を開催しますので、お楽しみに・・・。
■春の大感謝祭開催!!! 4月13日~5月7日まで! 全て税別価格です。
+名古屋店+
1996 CUSTOM SHOP TELE 1961 MODEL, GREEN 250,000円→230,000円
1975 ES335TD WAL 298,000円→270,000円
1967 J-45 380,000円→350,000円
1950’S L-50 298,000円→270,000 円
1999 LES PAUL CUSTOM 250,000→230,000円
新品2017 60TH ANN. LP1957AGED595,000円→550,000円
新品2017 CC46 LP AGED 925,000円→830,000円
新品2018 LIMITIED RUN 1958 LES PAUL STD HRM VOS LEMON BURST 438,000円→410,000円
新品RS WORK HORSE 408,000円→370,000円
新品RS HORMBRE 400,000円→370,000円
+渋谷店+
2009 HISTORIC COLLECTION LES PAUL 1959 AGED 530,000円→450,000円
1976 FIREBIRD 220,000円→190,000円
1969 SG STD 360,000円→320,000円
1955 EB-1 420,000円→370,000円
2013 BILLY GIBBONS LES PAUL GOLD TOP AGED, 550,000円→500,000円
1997 STRAT BLOND /MAPLE GOLD PARTS 450,000円→380,000円
1965 MUSTANG 230,000円→200,000円
1965 MOSRITE MK-1 THE VENTURES VIBRAMUTE 730,000円→650,000円
1959 DUO JET 650,000円→550,000円
1960’S RICKEY 420 305,556円→270,000円
新品2018 LIMITED RUN1958 LES PAUL STD HRM CHERRY BURST VOS 438,000円→390,000円
新品2017 LES PAUL STD 1959 MODEL 675000円→630,000円
※上記のギターは、両店でお買い求めいただけます。
※さらに、30万円以上のギターお買い上げの方には、当社発刊のヴィンテージ・レスポール本“TONE MAN”と私のヴィンテージ・ギター・サウンドCD1枚プレゼントいたします。
この機会をお見逃しなく!

■今日も今日とて・・・。
*4月10日、
ギターが一杯来たので、名古屋店を1時間だけオープンしました。
今回はアコースティックが多いです。
エレキはテレキャスター2本。 
*4月11日 爆睡。ZZZZ・・・。
*4月12日
今日は、平日だし、お客さんが少ないので、のんびりする!
つもりでしたが、どんどん来てくれます。
むほほ・・・・。
おっ、F父だ。
いらっしゃい。
F息子もやってきた。
私:「息子、ミッション達成したか?」
F息子:「いえまだです。ううう。。。」
私:「まだ~?あ~れ~姉さんに手ほどきしてもらったろ。」
F父:「????」
私:「イケイケ! 向こうはいつまでも待ってくれないぞ。」
F息子:「あ、ハイ。」
私:「今、いくつだっけ?」
F息子:「19歳です。」
私:「バリバリに行かなかんぞ。」
F父:「??それ、何ですか?」
私:「いいの。いいの。父には関係ないの。な、息子。」
F息子:「ニッ!」
F父:「もえらげないな。 淋しい!」
ははは。
私:「息子は私に任せてください。立派な男にします。」
F息子:「むふふ・・。」
F父:「何か、ようわからんけど、よろしくお願いします。」
私:「東京の娘さんも任せてください。」
F父:「そっちもよろしくお願いします。 おいおい・・。」
私:「泣かんでもええよ。」
他に、偶然来ていただいたお客さん、小牧から来ると必ず店が開いているというAさん。
Kさんは、デレク・トラックスのファンの方。
CDをお買い上げいただきました。
ありがとう。
いつも、ご縁のあるFさんもやってきた。
テレキャスを弾いてます。
Fさん:「これいいですね。」
ワイワイ。。。
*4月13日。
開店後、すぐに煩悩モンクがやってきた。5時間も滞在。
煩悩モンク:「社長さん、来ちゃった。」
私:「“さんちゃん、来ちゃった”みたいだ。」
煩悩モンク:「やっと来れました。」
私:「相変わらず、ヤンチャ、やってるのか?」
煩悩モンク:「いや、もうやってないですよ。」
私:「南無南無・・・本当か?」
煩悩モンク:「信じてくださいよ。」
私:「南無南無・・・ふ~む。。。。」
ここから、ブラックガード・テレキャスの話で盛り上がる。
キキ―!
昨日に引き続き、ベースのFさんがやってきた。
ベースのfさん、Yさんも・・・今日も千客万来。
嬉しい限りです。
まあよう~。
ポニリンがやってきた。
私:「和ちゃん、ごめーん!」
ポニリン:「それを言うなよ~!」
私:「和ちゃん、四方山読んでないだろ?」
ポニリン:「わっかれへん。」 ※この小さな“っ”が曲者。わかる人にはわかる。和ちゃん、ごめーん!
ははは。
ポニリン:「勘弁してよ。」
ははは。
今週土曜日は、インストア・チャリティー・ライブ。
今回も刺客招いてます。
ご予約いただいてる皆さん、卒倒しないように・・・・。

★ソロライブのお供ギターの話。
バンド・ライブは、ご存知の通り、ギブソンやフェンダー・ギターがメイン。
ソロ・ライブは、ギブソンでもバードランドなどの箱ものか、アコースティックまたはドブロギターで演奏してきました。
今年から、数年行かなかった所でソロ・ライブを増やすことにしたので、フット・ワークよく行けるギター1本が欲しい。
どれにするかな?
フェンダーのテレキャス、いいね。
エピフォンのカジノもいいね。
当然バードランドも良い良い。
アコースティックも楽しい。
色々試してきましたが、結論的には、小さいボディの箱ものが良さそうだ。
ところが、気に入ったモデルが見つからない。
※ここから数ヶ月が経過。
う~ん?
おっ!!!!
これだ!
グレッチの小さいボディがあった。
オレンジ色の憎い奴!
カントリー歌手の一人旅のような感じでアメリカン~!
ジェフ・ブリッジみたいだ。
でも、サウンドがちょっと好みと違う。
リフレットしたり、色々手を加えて、ブルージーでタイトな音が出るようにしました。
よし!
ヴィンテージだし、これなら、いつも使っているレスポールなどと引けとらない。
4月21日の仙台ライブはこれだな。
■KUNIO KISHIDA Solo Live in Sendai
4月21日(土)、仙台でソロ・ライブをします。
場所:Live Music Café Dimples(ディンプルズ)
980-0801仙台市青葉区木町通1-4-34 1階、022-398-8135
北四番丁駅から徒歩8分。勾当台公園駅から徒歩10分
開場:6時半、開演7時半、入場料:3,000円+1drink
オープニング:Bear’s Farm
※メローな曲を中心に演奏します。2年ぶりの仙台、お楽しみに!!!!
もし、わが街にも来てやって欲しい!というライブバーのオーナー様がございましたら、nancy-g@nancy-g.comまでご気楽にご連絡ください。日時・ギャラ等を打ち合わせさせていただきます。よろしくお願いします。
つづく。