■エリック・クラプトンさんのライブを観て。
毎日のように、エリックさんの信者さん達が、店へやってくる。
お久しぶりにお会いする人もいる。
楽しいね。
*4月22日
中国から、アメリカの仲間の友達がやってきた。
エリックさんを観に来た。
数人で来るのかと思ったら、団体さん。
修学旅行みたい。
わいわい。。。
みんないい子だ。
私:「どこから来たの?北京?上海?」
K君:「香港に近い中国」
と言われても、わからない。
オールマンが好きと言っていた。
嬉しいね。
毛〇さん、大阪の吉〇さんも一緒に記念撮影。
毎日、ワイワイしてるから声が枯れてます。
柄にもなく。一人、静かな喫茶店へ入る。
ここは、ほとんど会話がない。
お客さんがいないのか?と勘違いするぐらい。
静かだ。。。。
コーヒー美味しい。
思いにふける。
☆エリックさんの演奏姿勢を思い出す。
今回はこれまでと違い、とても積極的に攻めるギターソロを弾いてくれてます。
ここ数回は、”来てくれるだけでいい”。“弾いてくれているだけで満足”。 と思っていたのですが、今回はちょっと違います。
素晴らしい!
まだまだ来てくれそうです。
最近、80代の方と知り合うことがあり、とても勇気をいただきました。
エリックさんを観てて、まだまだ行くぞ!
*4月23日
今日、私は休み。
何曲も新曲ができる。
とてもクリエイティブな気分。
レコーディングしたい。
バンドもどんどんやりたい。
今の組んでるバンドを整理してみた。
・プロとして:アメリカで活動するMacon Flag、クロコダイルで演奏するソロ名義バンド(メンバー全員プロ)。
・セミプロとして:名古屋のHighway 41
・お客さんと楽しむバンド:東京(サザン・ロックの逆襲、東京の若者達との新バンド)名古屋(Nagako、ファイヤーバーズ)。
これ以外に、他のコンセプト・バンドをやるぞ。
ちょうど、弟子のヒカル君かニューヨークから戻ってきた。
一緒に演奏してみる。
いいね。
有名なプロと演奏してきただけあって、1音1音に存在感が出た。
よし。
行けるな。
私:「ヒカル君、プロの仲間のベースとドラマーを呼んでバンドやろう。」
ヒカル君:「本当ですか? 凄いですね。嬉しい。」
初めて会ったのが彼が15歳の時、今は29歳。
楽しみだ。。。。
*4月24日
今日は、エリックさんのライブ。
兵庫、静岡から信者さんがやってきた。
楽しんでね。
つづく。