12. 6月 2024 · [EPISODE2989]■お願い! ■名古屋店営業 ■ISCLive ■渋谷店 ■打合せ はコメントを受け付けていません · Categories: 新着情報

■お願い!・・・・・。
6月2日、名古屋から孤高のボーカリスト(以下孤高)夫妻が渋谷店へ来てくれた。
毎度! 奥さん、初めまして。。。
孤高さん:「これだよ。」
奥さん:「??」
孤高さん:「これだってば。」
奥さん:「??」
孤高さん:「お願い!」
出た!

拝む孤高さん!
クールな奥様。
この結果はいかに???

■名古屋店営業
*6月4日から名古屋店を営業。
帰りに自宅そばのスターバックスへ。
こんばんは!!!
いたね。。
記念写真をパチリ!

*6月6日
ガタガタ・・・。
ドスドス・・・。
誰かが、ノイジーに階段を上がってくる。
誰か:「いればさ、開けてくれるよ。」
うん????
ピンポン!
私:「どなたさんですか?? 予約なしでは入れません。」
俺!俺!
????
俺だってば!
“俺は直角”がカワイちゃんとやってきた。


俺は直角:「近所のテレビ局に仕事に来たからちょっと寄った。」
と言って、10分で帰っていった。

とんとん。。。
今度はベースのケンスケがやってきた。
私:「生きとった?」
けんすけ:「ええ、まあ。」

*6月7日
孤高さんがやってきた。
奥さんに許可いただいた。
良かったね。
FVにナンシーパフを取り付けました。
孤高さん:「いい音!!」

*6月8日
■ソロライブの前哨戦。
今日は、ISCLive(イン・ストア・チャリティーライブ)。
私は、6月20日新栄OTISで、久しぶりにやるソロライブに備えています。
セットリストと、どのギターを使うか?
当初は、古いマーチン、レスポール・・・。
ピカッ!
もしかして・・・・。


2006年にアメリカの友人からいただいたGibsonのエレアコがいいかも?
このギターは、チェット・アトキンスの後継機。
ナチュラルしかなかったのをブラックで特注してくれたのです。
数回使ったけど、アコースティックみたいに温かくない。
エレキにしては中途半端だったのです。
セットリストを考えているうちに、一人オールマンを思いつきました。
バックなしでオールマン。
対応力がないギターでは失敗する。
Melissaみたいなアコースティックから、エリザベスリードのスリリングなギターを1本でこなす。
このギターは、もってこいでした。
やった!
ようやく、このギターを生かせる。
これからこのギターを“ブラック・マジック”と呼ぼう。
よし!

今日は、大阪から十三マン。扶桑の美人さん、西尾の二人組・・・。
お客さん、いっぱい。
これ以上は、入れないな。。。。
演者のみんな、レベルアップしてる。


私は、チェコちゃんでスライド・・・・・。
あれっ?
あっ!
忘れてきた。
ガクッ。。。


しかたがない。 違うドブロを使おう。


そして、ブラック・マジックを使う。
一人ジェシカ。
いいね。。。


皆さん、気を使ってくれて手拍子を打ってくれる。
ありがとう。。。
でもね。

ソロは自由に弾きたいから、次回から手拍子しなくていいからね。

最後、十三マン、キノケン、篠原さん、そして孤高さんを入れて演奏しておしまい。

*6月9日
金澤からEさんがやってきた。
相変わらず爆裂トーク。。。
ふう。


あ~れ~ねえも来た。
二人で帰っていったけど。。。
ふ~む・・・。
私は、そのあと遅くまで、書類の整理。。
終われへん。。。。

 

■渋谷店
*6月10日
俳優のHさんが遊びに来た。
音楽の話で盛り上がる。
Hさん:「あのジャンルの話で盛り上がるのは、岸田さんとだけですよ。」
ははは。

■6月16日ライブの打合せ。
6月16日横浜BRYD‘Sで行うトリビュート“ディッキー・ベッツ”さんライブの打合せです。


一緒にやるDicky北農君とは、1975年ぐらいにオールマン・ブラザーズのカバーバンドをやっていました。
だから、ノリはばっちり。
いいね、、。
楽しみ・・・。
Kunio & Dickyの “Dickey Betts tribute live at Byrd’s”
Kunio Kishida: G&V, Dicky Kitano:G&V, 遠藤敬三:B、阿久井喜一郎:B
席は、ほとんどご予約で埋まっていますが、後、数席あるようです。

*6月11日
昔からのお客さんがギターを修理に持って来られた。


私:「お久しぶりです。」
しばし、柔らかいトーク。
そして、どんどん爆裂トークに。 (笑)
2時から5時半までノン・ストップ!!!!
楽しかったけどフラフラ・・・。
つづく

■ライブ案内(6月11日現在)

★Kunio & Dickyの “Dickey Betts tribute live at Byrd’s”
Kunio Kishida: G&V, Dicky Kitano:G&V, 遠藤敬三:B、阿久井喜一郎:B
席は、ほとんどご予約で埋まっていますが、後、数席あるようです。

★Kunio Kishida Solo Project

6月20日(木)名古屋新栄OTIS  開場6時半 開演7時 入場料2500円+1drinkhttps://www.youtube.com/watch?v=2u8RiRQ5uxI

★ KUNIO KISHIDA’s ”サザン・ロック天国!”
7月24日(水)原宿クロコダイル
“REAL 1959 BURST LES PAUL SOUND LIVE! & アラバマ州マッスル・ショールズ、ジョージア州メイコンでレコーディングした自作曲並びにサザン・ロックの名曲を演奏。”
KUNIO KISHIDA:G&V, 遠藤敬三:B, 宇戸トシヒデ:KEY, 小野秀夫:DR, Adam Demby:DR, 小山知子:V&CO
開場:6時 開演:7時 予約:3,000円 当日:3,500円
ご予約kuniokihshida@kuniokishida.com

★Guitar Canvas Vol.11 & 12
Vol.11 7月5日(金)
Vol.12 8月2日(金)